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キャディに学ぶ、Nextユニコーン企業の米国戦略~加藤勇志郎(キャディ 代表取締役)×加藤康行(GLOBIS USA) 1 год назад


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キャディに学ぶ、Nextユニコーン企業の米国戦略~加藤勇志郎(キャディ 代表取締役)×加藤康行(GLOBIS USA)

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- GLOBIS USAの体験クラス申込みはこちら➡https://globisusa.com/events/ ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 日経アメリカ オンラインセミナーMarket Frontier Vol.2 「Nextユニコーン企業の米国戦略」 (2023年4月27日開催/Zoomオンライン) 日経アメリカ社では、米国に進出している日本企業の事例から学ぶビジネス/マーケット開発を取り上げるオンラインセミナーシリーズ、「Market Frontier」を2022年に立ち上げた。第1回目では、新事業創造をテーマに Yazaki Innovation の事例を紹介し、大きな反響を呼んだ。 第2回目の今回は、今年1月に米国拠点を開設した製造業の加工受発注プラットフォーム 企業、CADDi (キャディ)の代表取締役・加藤勇志郎氏にお話を伺う。 2017年の創業から6年というスピードで米国に進出し、日経のNextユニコーン調査で 高い評価を得ている同社が描く米国戦略をご紹介する。米国でMBAコースを立ち上げたGLOBIS USAのCSO/CFOの加藤康行が客観的な分析・指摘を交えながら米国在住のビジネスパーソンに有益なケーススタディ分析を踏まえて、議論を交わす。(肩書は2023年4月27日開催当時のもの) 加藤 勇志郎(キャディ株式会社 代表取締役) 加藤 康行(GLOBIS USA CFO・CSO /グロービス経営大学院 教員) 00:00 オープニング 00:22 GLOBIS USA加藤の自己紹介とキャディのご紹介 01:35 キャディ加藤氏のプレゼンテーション~自己紹介 03:06 製造業サプライチェーンのあるべき姿 -課題1「サプライチェーンにおけるイノベーション欠如」。過度な個別最適化が起きており、産業全体の生産性が上がっていない。 -課題2「サプライチェーンにおけるデータアセットの欠如」。同じ作業の繰り返しで、資産化されていない。データが埋没化しており活用できておらず、複利の成長を生み出せていない。 -製造業のサプライチェーンのあるべき姿は、共通の基準・規格に則り、暗黙知などに頼らない取引、データが一気通貫で繋がっている状態。 07:14 キャディの事業概要 -従業員は現在600人ほど。日本国内に7拠点、アメリカ・シカゴに1拠点、タイ・ベトナムにも拠点。 -小橋氏(CTO)と共同創業。小橋志士は、アメリカでロッキードマーティンのエンジニア、Appleのエンジニアを務めた。 -キャディは、Supply Side DXを推進する企業。現状、デマンド側の会社しかDXしていない。 -2つの事業「CADDi MANUFACTURING」と「CADDi DRAWER」について。 14:19 CADDi MANUFACTURINのデモ映像 -人がやっていた作業を効率化するだけでなく、精度高く高度化することが可能。 16:52 キャディ生産方式(現場改善)について 17:48 CADDi DRAWERのデモ映像 21:52 現在の顧客について ー現在日本の70%の製造業に使っていただいている。 22:23 米国進出の背景とこれから -米国進出を決めたのは、市場規模の大きさ、コスト優位性、サプライチェーンの課題。 25:01 GLOBIS USA加藤との対談 26:00 0→1でアイディエーションの視点や絞り込みの視点で難しかった所は? -共通する課題から考えていった。マッキンゼーで働いているときに、自動化出来るのではないかと思っていた。人が欲しいのは、ドリルではなく穴。 -創業当初は考えて抜くことではなく、まずはモックを作って顧客に持っていくところが重要 32:18 日本とアメリカの違いは?どのように越えようとしているのか? -基本的に2つの事業は、日本とアメリカでほぼ変えていない。How(売り方)は変えているが、What(何を売るか)はほぼ変えていない。 -働く人が多岐に亘り時差があるため、意思決定の質が下がったとしても、とにかくスピード早く意思決定するため、アメリカ内で意思決定構造を持つ。レポートラインはなくした。 -給与体系もアメリカと日本では雲泥の差があるので、高く設定している。 36:51 DMU(購買意思決定者)へのアプローチを変えるなど、アメリカで拡げていくために着手しようとしていることは? -コールドコールやDM、ウェビナー、カンファレンスなどやれることは全部やっている。すると色々見えてきて、コールドコールはアメリカではレートが低かったりする。まずはコンバージョンに近い方に注力する。 -日本ではオピニオンリーダー的な立ち位置でやっていて経営者に知ってもらえた。アメリカでもポッドキャストを始めたりしている。 41:04 どのような企業文化を作ろうとしているのか? -「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」というミッション、「大胆」「一丸」「卓越」「至誠」というバリューは変えない。そこの部分は採用候補者にも気に入ってもらえている。 -日本だとストックオプションを除くと給与下げて入社する人が多いが、ベトナムでも同じやり方をしている。お金よりミッションなどのコアな部分に共感して来てくれる方が大事。 44:40 外部環境の変化をどのような視点で捉えて対応していくのか? -我々はノーススター(北極星)と呼んでいるが、どこに向かっていくかが重要。本質的にVUCAのようなものは、重要ではなく、向かっている途中に起きる波のようなもの。WhyとかWhatは変えず、Howだけを変える。 47:08 聴講者へのメッセージ(キャディ加藤氏、GLOBIS加藤) #ユニコーン #キャディ #サプライチェーン #グロービス #加藤勇志郎

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