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オンラインセミナー「サファリにおける野生動物撮影の手法とコツ」(富士フイルム協賛)

アフリカの野生動物を自分で撮ってみたい、或いはもっと上達したい。そんな皆さんに、少年期をアフリカで過ごし、今は自然写真家として30年間アフリカの野生動物や風景を撮影してきた山形豪さんに、様々な場所や状況で撮影された作品をご紹介頂き、その舞台裏もお見せしてます。 　また、シチュエーションごとに有効なテクニックやコツなども解説するほか、サファリに行く際の機材の選定、運搬方法や旅の段取り、さらにはフォトブックの作り方など、撮影に行く前から写真を形にして残すまでの気になるポイントを網羅してまいります。 山形豪プロフィール 1974年群馬県生まれ。少年時代を西アフリカのブルキナファソ、トーゴで過ごす。高校卒業後、東アフリカのタンザニアに渡り自然写真家を志す。以来アフリカ各地で30年にわたり野生動物や風景などを撮り続けてきたほか、自然写真撮影に特化したサファリツアーを企画し、自らガイドも務めている。著書に「南アフリカ自然紀行・野生動物とサファリの魅力」（ダイヤモンド社）、写真集「From The Land of Good Hope」（風景写真出版）など。 日本写真家協会（JPS）会員