Скачать с ютуб オルガン巡り：東京芸術劇場大ホール　モダン・オルガン　M.レーガー「序奏とパッサカリア　ニ短調」(2024/1/18) в хорошем качестве

オルガン巡り：東京芸術劇場大ホール　モダン・オルガン　M.レーガー「序奏とパッサカリア　ニ短調」(2024/1/18)

芸劇のオルガンは世界でも唯一といわれる回転式で、ルネサンス・バロック側とモダン側があります。これはモダン側です。台ごと180度回転するとルネサンス・バロック・オルガンになります。１年に１回行われる試奏会では１人10分弾けます。近年は競争が激しく、早めに窓口に並ばないとチケットをとれません。 演奏は３月末の修了記念コンサートに向けて練習過程で、お耳ざわりな点多々あります。ストップ操作は、ホールオルガニストの徳岡めぐみ、J.P.メルカールトの両先生（ご夫妻）が左右についていただくという超贅沢な演奏体験でしたが、なんとビデオの開始ボタンを押し忘れてしまい、音声のみです（涙）。他のホールと比べてストップ設定の違いもあるでしょうが、重低音の重々しさと響きが際立ちます。 このレーガーの曲の説明は所沢ミューズ　修了記念コンサートの動画にありますのでよろしければご覧下さい。 ＜追記＞ 2024/7/18のオルガン講座で、同じ曲を同じオルガンで弾く機会を得ました。半年前のリベンジ、発表会のつもりで練習しています。今度はビデオをしっかり撮って、出来不出来にかかわらず動画を投稿します。