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Nothing from nothing / Billy Preston 洋楽和訳

こんにちは！I’veです。このチャンネルでは人生のヒントになるような洋楽の歌詞を翻訳して、お届けしています。 僕は現在大学生ですが、自身の英語の勉強の一環で洋楽の歌詞に注目するようになりました。すると、これらの歌詞からは多くのメッセージが込められており、沢山の学びを得られることに気が付きました。それらを皆さんに共有したいそんな思いでこのチャンネルを運営しております。 毎日朝7時更新。 【file2】Nothing from nothing 今回紹介するのはThe Beatlesと共同制作もした伝説的アーティスト、Billy Preston のNothing from nothingです。 この曲に出逢ったのは僕の大好きなラジオ「山下達郎のサンデーソングブック」を聴いている時でした。楽しい曲調から幸せな歌詞なのかなと勝手に想像を膨らませていました。 しかし、曲調とは相反して片想いをしているけど全く振り向いてくれない悲しい男についての歌詞だったんですね。nothingとかsomethingとか抽象的な表現を使ってこれほど深い意味を持った歌詞を書いているのは凄いとしか言いようがないですよね、、 僕もzeroやminusが女性の態度を示しているとは思っても見ませんでした。(これは僕の解釈ではありますが)言葉の使い方が面白いなあと感心しました。素人なのに偉そうですが(笑) 最後の方のBillyの声がお願いだよ、振り向いてくれよという感じの声なんですよね。that’s rightって自分で自分自身に間違いないって言ってる感じもなんか切ない気持ちになるんですよね、、 だけどこの曲調がなんとなく前向きにさせてくれるのもまたいいです。僕も片想いをしたときにこの曲を聞き直したいと思います。 もし、この和訳違うんじゃない？と思うようなことがあれば是非コメント欄にて教えてくださると助かります。 ＃洋楽 #billypreston #Nothingfromnothing