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GOTOH FILM『湖底讃歌』引原ダムの湖底に眠る引原村を歌う「湖底の笛」昭和63('88)年 3 года назад


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GOTOH FILM『湖底讃歌』引原ダムの湖底に眠る引原村を歌う「湖底の笛」昭和63('88)年

兵庫県宍粟郡波賀町引原ダムの湖底に眠る 引原村を歌う『湖底の笛』 昭和63年11月制作 後藤通康 ナレーション 後藤弘子 8ミリ映画をVHSビデオテープに変換したものをすでにアップしています。 その動画をご覧下さった方でお祖母様が引原村の出身の方に見ていただけたことは大変嬉しく、天国の父も大変感激していることだと思います。 この度、8ミリ映画からデータ変換し、アップしました。大変綺麗に見ることができました。作品が見つかって良かったです。 この映画に登場する詩人、岡本夢村(むそん)さんは本当にお元気な方で、早朝に村夢さんの「おはようございます!!後藤先生ぇ~(ソロバンの先生なので)」が私の目覚ましになっていた事がありました。 80歳過ぎても自転車で、ツヤのある大きな声、夢村さんの奥さんは『湖底の笛』の審査員として登場している美人でとても素敵な方です。聞けばびっくりするくらいの年齢差ですが、年齢を超えた若々しい青年のような心の夢村さん。今でもお元気でいらっしゃる様な気がします。 昭和58年の作品、過疎の村の映画、兵庫県出石郡出石町奥山(現在の豊岡市出石町奥山)「甦る里」でも協力頂き、それからも一緒に各地へ足を運んでいた様です。 『甦る里』   • GOTOH FILM『甦る里』兵庫県出石町奥山 床尾山 なんじゃもんじゃの...   昭和61('86)年1月、渇水でダムの底が見え、その情報を夢村さんが「引原小学校の門柱が見えてる!!」と、いつものようにウチまで知らせに来て下さり、飛んで撮影に行ってから毎週引原ダムへ通いつめました。現場主義な父で、そこで湧いてくるイメージや、姫路市に移り住んだ元引原村の人に会い、現在の生活の様子に直面し、作品のストーリーを徐々に温めてゆき、煮詰めていきました。3年越しに完成した作品です。「甦る里」の岡本夢村さんの言葉通り「人間は出会いが大切」この映画もその言葉通りだと思いました。 柿本里美さんが歌う「湖底の笛」 俺(おら)がワラ家も湖(みず)の底… ダムに水が入れられる際に首まで水に浸かりながら最後まで抵抗したひとりの老人の心情も、岡本夢村さんを通じて伝わり、16歳の柿本さんの歌にしっかりその想いが込められているように感じました。父は引原村の写真や村の生活の風景とダムの湖面を重ね合わせ、なんとも言えない郷愁がじわりとそそってきます。最後の母のナレーション、「この波紋の広がりを願わずにはいられない」私もその一役を担えることが出来ればと…この映画を見つめながらそう思いました。 このタイトルは兄が書いています。 父が試行錯誤していた時に兄がササッと書いた文字に驚き「こりゃええわ!!」と思わぬ採用となったそうです(笑) 優子(2021.6.1記) 『湖底の笛 』 作詞/岡本夢村 作曲/酒井喜久男 編曲/斉藤 恒夫 振付/幸村ひろ子 歌:柿本里美 1、ワラビ降りした 思い出は 赤い夕日の もみじ谷 落ちゆく平家の 唄悲し 遠き昔ぞ しのばるる 2、風がもてくる 笛の音よ 青き山々 ふるさとの 俺(おら)がワラ家も 湖(みず)の底 語ればつきぬ 村の人 3、指さす彼方 さざなみの 引原の里 今いずこ 峠越えれば 因幡路(いなばじ)へ 追われし人よ 跡あわれ 波賀町制30周年記念として、昭和61年8月に波賀町役場がレコード化 Twitter   / yousuzuki8   #8ミリ映画 #引原ダム #波賀町

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