Скачать с ютуб 【東武9050系9151Fがおよそ半年ぶりに運用復帰・残る運用離脱編成は30000系31601F+31401Fのみか?】SIV装置の更新工事を実施して運用復帰 в хорошем качестве

【東武9050系9151Fがおよそ半年ぶりに運用復帰・残る運用離脱編成は30000系31601F+31401Fのみか?】SIV装置の更新工事を実施して運用復帰

車両故障で運用離脱をした東武9050系9151Fが運用復帰をしました。昨年の11月から車両故障で森林公園で休車状態になっていました。その後、復帰前に川越整備所においてSIV更新を実施して運用復帰する形となりました。 これで9000系9106Fに続いてこの編成も運用復帰をしました。 残る運用離脱の編成は30000系31601F+31401Fのみとなりますが、9000系9105Fが一時的に運用離脱をしていたそうですが、9105Fに関しては性能確認試運転を行っているためすぐに復帰できる形になるのではと思います。 問題は30000系31601F+31401Fですが、果たしてこちらはいつになったら復帰できるのでしょうか? 運用復帰の9050系9151Fですが、運用初日は地下鉄運用に入りました。その後午後からは地上運用に入る形になりました。 なお東武9000系においては代替車両導入で置き換えが宣告されています。将来的には9000系は置き換えられてしまうでしょう。 ・２０２４年度の鉄道事業設備投資計画 (2024年4月30日) https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/releas... ◆ 東上線で運行する９０００系車両の代替更新 東上線で運行する９０００系車両については、新型車両への代替更新を計画しています。２０２４年度は新型車両の設計業務を実施します。 東武9050系9151Fの経緯 2023年11月下旬 : 車両故障で離脱 2024年06月04日 : 川越整備所入場 2024年06月09日 : 川越整備所出場 2024年06月11日 : 運用復帰 東武9000系検査 9107F 1987 20/07/22 川越 全検 2007年11月車体修繕 24/06/07～ 南栗橋 9108F 1991 20/12/18 南栗 全検 2008年02月車体修繕 9103F 1987 21/06/08 南栗 全検 2007年08月車体修繕 9102F 1987 22/03/17 南栗 重検 2007年03月車体修繕 9104F 1987 23/01/13 南栗 重検 2007年12月車体修繕 9152F 1994 23/03/13 南栗 重検 2008年06月車体修繕 9106F 1987 23/12/13 南栗 重検 2007年10月車体修繕 9105F 1987 24/05/30 川越 全検 2008年05月車体修繕 廃車 9101F 1981 20/09/23 川越 全検 23/10/17 廃車 東上線車両離脱 31601F+31401F 21/04 森林 重検 23/12/上～ 森林 31614F+31414F 22/12 森林 重検 24/05/下～ 森林 9107F 20/07 川越 全検 24/06/07～ 南栗橋 9105F 24/05/30 南栗 重検 2008年5月車体修繕 24/06上旬(?) 収録日 : 2024年6月11日