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足尾銅山 日光市足尾町 Ashio Copper Mine 2020/07

足尾銅山　　日光市足尾町 2:23 源五郎沢堆積場 2:43 原堆積場 3:40 第二渡良瀬川橋梁 4:00 小滝坑へ左へ3.6km 5:13 中才浄水場 5:28 古河機械金属株式会社　足尾事業所 5:37 有越鉄索塔 5:50 中才鉱山住宅 6:07 有越沢橋梁 6:15 通洞選鉱所 6:30 変電所 6:38 通洞橋梁 6:40 通洞動力所 6:48 油力発電所 6:54 通洞坑口 7:45 通洞駅 7:45 簀子橋堆積表 8:38 足尾キリスト教会 9:17 向原鉱山住宅 9:52 掛水重役役宅 9:58 足尾駅 10:14 旧足尾銅山鉱業事務所付属書庫（ 国指定有形文化財） 10:18 足尾銅山電話資料館（旧足尾銅山電話交換所 国指定有形文化財） 10:18 古河掛水倶楽部新館　旧館 10:25 日本カモシカ 11:40 第一松木川橋梁 12:34 間藤駅 12:34 足尾銅山工作課 13:38 間藤水力発電所跡 13:41 旧本山小学校講堂 14:29 深沢鉱山住宅跡 深澤堆積場 14:38 南橋鉱山住宅 15:24 古河橋 15:24 本山坑口左へ900ｍ 15:24 本山鉱山神社への入り口まで左へ900ｍ 15:41 本山製錬所 16:54 愛宕鉱山住宅跡 足尾町(あしおまち) は合併で現在は日光市足尾町 足尾町に備前楯山と言う山がある この山の下には銅鉱脈があった。 約360年間掘り続けた。 掘り進んだ坑道の総延長は約1200キロメートルにもなる。 幕末-明治初期には産出量は低下し閉山状態となる。 その後古河市兵衛の経営になると、本口坑で大富鉱が発見される。 また当時海外で実用化されていた最新の設備を導入 日本の銅産出量の40％ほどを生産する銅山となる。 街は「足尾千軒」と呼ばれ大いににぎわいをみせた。 一家に1人か2人は古河に勤めている、古河の企業城下町である 。 1973年に古河鉱業（現古河機械金属株式会社）が銅山を閉じた。 1988年（昭和63）本山製錬所、操業を停止する。 足尾町の人口 1916年（大正5）最盛期 38,428人 1920年 32,804人 1973年（足尾銅山閉山） 8,699人 2008年 2,966人 2020年5月1日 1,765人 参考・引用文献 日光市HP 音楽 Djeff-Z-----_Sea_dreams #足尾銅山#足尾町#地球紀行