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観覧車に置き去り母親が恐怖の当時の状況を語る 2 года назад


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観覧車に置き去り母親が恐怖の当時の状況を語る

「置いてかないで」とか「ここにいるよ」とかすごい叫んでるんですけどやっぱり聞こえるはずもなく子どもたちはそんな状況で泣き叫んでいて」 先月25日、オホーツクの湧別町にある遊園地「ファミリー愛ランドYOU」で親子3人が観覧車に10分間にわたって置き去りにされるトラブルがありました。 この日、北見から遊びにきていたという親子。 30代の母親と8歳と5歳の女の子が乗った観覧車が高さおよそ30メートルの最上部に差し掛かったところで突然停止しました。 閉園準備中だった従業員が確認を怠り観覧車を停止したことが原因でした。 「子どもたちが「ねえママとまってるよ」って「観覧車とまってるよ」って言ってきたので、えー!って思っていたら閉園のアナウンスが流れたんですよね。上から見たらスタッフさんとかお客さんとかもみんな帰ってく姿とかも見ちゃって。すごいもうパニックになって子どもたちが、下の子も動くので、乗ってた乗り物も揺れたりして、揺れるから落ち着こうって私も言いながら」 3人は午後3時43分ごろに観覧車に乗車。 このとき、乗り場には2人の従業員がいたといいます。 乗車してから1~2分後、最上部あたりで運転が停止。 初めは一時的な停止だと思ったそうですが閉園のアナウンスを聞いて取り残されたことに気づきました。 午後3時47分ごろ母親が自ら遊園地に電話しましたが誰も出なかったため警察に通報。 しかし、携帯電話のバッテリー残量が限られていたため応対に時間がかかると判断した母親は自ら電話を切りました。 そして、午後3時50分ごろ今度は北見市にいた夫に電話をかけ事情を説明。 夫が遊園地の隣にある道の駅に連絡しそのスタッフが遊園地側に直接知らせました。 親子が救助されたのは午後4時ごろのことでした。 「下の子がドアを開けようとしたんですよね。 とっさの行動だったと思うんですけど、もし子どもだけだったらこういう行動に出ちゃうのかなと思ったら考えれば考えるほど…」 子どもたちはその後、数日間、腹痛を訴えたり夜泣きがあったそうですがいまは回復しているということです。 遊園地の管理会社は今後こうしたことが2度と起こらないよう20基あるゴンドラの写真を撮って点検するとしています。 「こういうことが起きないような世の中になってほしいなという気持ちが一番」 結果的に10分~15分程度で済んだからよかったものの夏の暑い時期だったり携帯電話の電源が切れていたらもっと大変なことになっていましたよね。 遊園地で写真や動画をたくさん撮っていたため携帯電話のバッテリー残量も残りわずかだったということです。 万一の事態に備えてモバイルバッテリーや軽食を持ち歩くことの大切さを実感したということです 今回取材に答えてくれた女性は数少ない道内の遊園地を守っていくためにも安全管理には十分気をつけてほしいと話していました。 ▼HTB北海道ニュース 公式サイト https://www.htb.co.jp/news/ ▼情報・映像提供はこちらから「イチオシ!!動画ポスト」 https://www.htb.co.jp/news/info.html ▼HTB北海道ニュースのSNS Twitter   / htb_news   Facebook   / htbnews   TikTok   / htb_hokkaidonews   #HTB北海道ニュース #北海道 #ニュース

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