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＃ガレージライフ

MC20と共に、MYガレージから千葉でショートドライブ。 車両のドライブフィール感想は以下の通り。 【シチュエーション①マセラティ紀尾井町からMYガレージまで】 店舗駐車場内で簡易的なコックピットレクチャーを受けた。 写真で見るよりも実車の方が低くワイドで迫力満点。 センターモニターは直感的で分かり易く、CAR PLAYに対応している点もとても良い。 車幅感覚はフロントフェンダーの盛り上がりや、サイドミラー越しに見えるリアフェンダーのお陰でとても掴み易い感覚。 発進直後にブレーキが思っていた以上に踏み込まないと効き始めない（恐らくアンチロックタイプのブレーキパッドの影響かと思います）ので初めて乗る方は慣れが必用。 逆に言えば、ポルシェやマクレーランのように踏力でブレーキコントロールがし易いのでOK。 【シチュエーション②MYガレージから首都高アクアライン経由で木更津へ】 軽量ボディーと相まって3リッターV6エンジンとは思えないトルク感で2000回転程度で快適にクルーズ。 首都高山の手トンネル内のようなキツイカーブでのライントレース性に驚いた！ 車重が割と軽量な事と、ステアリングレシオやMRなどの要因と相まって、1100キロ程度の車重の車両を運転しているが如く軽快そのもの。 今回の撮影日とは別の日に、東名高速道路で走行した際に、80キロ程度からダウンフォースが増して来るのがハッキリ分かる。時速100キロ以上になると通常は空気の壁を感じる筈が、空気抵抗では無く路面に車体を押し付けるベタっとしたダウンフォースが利いていた。これはリアウィング付きの車両では出せない感覚かと思われる。 【シチュエーション③鋸山ワインディング】 車両撮影の為に訪れ、決して走行評価には適さない上、道幅も狭くダンピングの激しい道路だ。ここで初めてスポーツモード+MTモードに。 ここまではGTモードで快適に走行していたが、正に二面性を実感！ サスペンションはしっかりストロークしているのに、ロール感が少なく、まるでアメンボウが水平移動しているのが如く思い通りのライントレースが出来、久々に運転が楽しいと感じた。 誤解を恐れず言うならば、ロータスなどの軽量ライトスポーツ車両を運転している感覚に近い印象。 【シチュエーション④ベイブリッジから都内周辺】 街中や首都高速をクルージング中、エキゾースト音が控えめなので他の人々から痛い視線は全くなく、一旦通過した他の車両が二度見して行く姿が印象的でした。 アンダーステートメントなオーラで、これは他のスーパーカーとは決定的に違う点。 【プロデュース】 https://infist-incell.com/ 【車両提供】 マセラティ紀尾井町/目黒/杉並 https://www.maserati-meguro.com/ 【撮影場所】 inCELL木更津luxury 【動画撮影】 CARKCHI 【モデル】 トニースダーク 【衣装】 BARNEYS NEW YORK ＃ガレージライフ #garagehouse #ドライブ