Скачать с ютуб 実践的なプログレスバーの作成と既存マクロへの組み込み方法 в хорошем качестве

実践的なプログレスバーの作成と既存マクロへの組み込み方法

今回はExcel VBAのユーザーフォームを使ったプログレスバーを作成しました。 ユーザーにとって見た目がわかりやすい画面を表示できますが、 作成するとなるといくつか考慮するべき点もあります。 ・繰り返す回数がマクロによって変わる(1回ごとバーの伸びがどのマクロでも常に一定ではない) ・既存のマクロの繰り返し処理でプログレスバーを使えるようにする ・別ブックのマクロの処理でプログレスバーを使えるようにする このようなことを考慮して使い勝手の良いプログレスバーの作成に挑戦しました。 詳細は動画を見ていただければと思いますが 標準モジュールからユーザーフォームを呼び出す(Show)と、 以降の標準モジュール内のプログラムは フォームを閉じた後に実行されるという(問題)点を回避する方法について説明しています。 また、基本ルールとしては、 ユーザーフォーム側には必要最低限のマクロを書き込むようにしています。 こうすることによって他のマクロでも使いやすくするということを実現しています。 なお、プログレスバーを使った際の注意点もあります。 (私はこれらのことがネックとなりいつからかプログレスバーを使わなくなりました) ・繰り返し以外の処理をプログレスバーでどのように表すのか ・繰り返し以外の処理をプログレスバーに含めると終了時間が計測(予測)できない ・繰り返し回数が割り切れない場合、バーの長さをどう調整するのか 00:00 使い勝手の良いプログレスバーとは 02:05 デモ実行 03:19 ユーザーフォームのコントロールについて 05:25 バーの長さの動作確認 06:57 バーの更新方法・一回の長さの考え方 11:26 ユーザーフォームの挙動(仕様) 13:54 ユーザーフォーム内のマクロの決め事 15:05 ユーザーフォームからの繰り返し処理呼び出しの方法 18:39 ユーザーフォームからApplication.Runを使う 21:15 プログレスバーの更新プロシージャの作成 26:18 ユーザーフォームを閉じる処理を加える 27:07 プログレスバー作成全体の整理・まとめ 28:28 プログレスバーの注意事項など 29:00 繰り返し以外の処理がある場合 30:14 終了の予測時間が分からない 32:45 繰り返し回数が割り切れない数値 #VBA #プログレスバー