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ラビラビ+助川貞義(Overheads light show) 満月祭@獏原人 2016-08-14 22:40~ ver.2 8 лет назад


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ラビラビ+助川貞義(Overheads light show) 満月祭@獏原人 2016-08-14 22:40~ ver.2

もう10年以上になるか毎年出演している《満月祭》。 福島県川内村のさらに山の奥の獏原人村で、満月祭は1980年代から真夏の満月に合わせて一週間ほど開かれている。 獏原人村のルーツは1970年代前半から農業コミューンとして発足した。山奥がゆえに、電気も水道も来ていない。というか、水道は沢の水で事足りるし、電気も必要に応じてソーラーパネルを増やしてきた。満月祭のステージにはジーゼル発電機も使うが、今年建った小さなギャラリー・シアターではクーラーを24時間使ってもいいと。電気だけでなくほとんどの暮らしにかかわるライフラインが独立している、オフグリッドなコミュ仁テーだ。 そんな獏原人村だが、福島第一原発から直線で24キロの所にあるのであった。双葉郡にあっても川内村は比較的汚染濃度が低く、獏原人はさらに低かった。除染作業を受けることで、東京近辺の汚染地域や自然放射能のたかい地区に比べても低くなった。 だからということもあり、あの激動の2011年も祭りは開催された。 満月祭の主催者で、獏原人のマサイは、「俺たちはズット原発に反対してきたんだ。事故が起きれば農業も何もかもがダメになると。避難するべき?避難する権利は大事だけど、避難しない権利も大事なんだよ。何で事故を起こした東電や政府の指示で、避難したり祭りを止めなきゃいけないんだよ!」 そんな時も含めラビラビは毎年この祭りに参加し続けているのです。 参加をしてみたいという方は、車にテントを積んでやってきてください。 Facebookに1~2ヶ月前にイベント情報が載ります。 会場の放射線量データーも毎日アップされます。 ステージ前の広場やキャンプができる広い草原や川沿いの土手は除染がされていますが、一歩林に入ると除染はされていません。注意してください。 東京などの汚染地域より汚染数値は低くても、周囲はいまだに汚染されているのですから、子ども連れ、今後に出産が考えられる男女にお勧めできる場所ではありません。 No NUKES ONE LOVE

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