У нас вы можете посмотреть бесплатно 旧国鉄士幌線と広尾線【ラビさんの当時の写真・記念スタンプ・切符で振り返るシリーズ1】 или скачать в максимальном доступном качестве, которое было загружено на ютуб. Для скачивания выберите вариант из формы ниже:
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国鉄士幌線は、帯広と十勝三股を、広尾線は帯広と広尾を結んでいた路線です。ともに広大なじゃがいも畑やともろこし畑、さらには牧場のある風景の真ん中をまっすぐ進む、北海道の大平原を進む気持ちの良い路線でしたが、残念ながら士幌線は1987年(昭和62年)3月に廃止され、広尾線は1987年(昭和62年)2月に廃止されています。 私は現在、三重県在住の鉄道プロカメラマンで、学生時代の1982年と1984年に北海道の国鉄線36線を全線完乗しました。 宿泊施設はほとんど使用せず、北海道ワイド周遊券で無料で乗れる夜行急行(まりも、大雪、利尻)に加え、函館本線夜行普通列車も多用しました。 今となっては同じ列車もなければ同じ切符もありません。何よりも多くの不採算路線が廃止されていますので、今同じことをしようと思っても不可能な状況になっています。これほどの北海道の鉄路が廃止されるとは、誰が予想できたことでしょうか。 ここでは、当時の写真をご紹介していますが、デジタルカメラと違ってフィルムカメラであり、現像・プリントすると結構お金がかかることから最小限の撮影(36枚撮りフィルム1日1本)にとどめていていたのが心残りです。 ▼今回ご紹介した様子は、ホームページ「DISCOVER→JAPAN」でも紹介していますので、あわせてご覧ください。日本全国の懐かしい鉄道写真やボンネットバスが満載です。 https://meishousen.org/discoverjapan/... ▼国鉄士幌線旧線のタウシュベツ川橋梁は糠平ダム建設(1955年)に伴う新ルート移行のために使われなくなりましたが、その美しいアーチ橋は今なお残っています。ただ、年々風化して崩れていっています。2024年9月、無風時に完全なメガネ橋となった様子をドローンで撮影しました↓ • 空撮 タウシュベツ川橋梁【2024年9月】旧国鉄士幌線 #乗り鉄 #北海道 #ローカル線 #士幌線 #しほろせん #広尾線 #記念スタンプ #DISCOVER→JAPAN #ディスカバージャパン #いい日旅立ち #エキゾチックジャパン #わたしの旅 #道内時刻表 #キハ22 #糠平 #糠平駅 #代行バス #幌加 #十勝三股 #とかちみつまた #愛国駅 #幸福駅 #広尾駅 #国鉄