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[MH3G]グラン・ミラオスTA

武器:神滅槍アル・トリア スキル 挑戦者+2　攻撃力UP【中】 業物　弱点特効 使用BGM Courage Barrage Mysteria Gleam Ground Zero 　　　　あいりすミスティリア/©AUGUST 0:04 クエスト開始 1:36 肝要部分① 4:04 硬質化開始 4:41 地上戦移行 6:29 肝要部分② 9:34 水中戦移行 9:51 終了 11:04 double kintama 　まず序盤はマタタビ置いて怪力を飲みますが、場所の感覚としては足下の波を通ったタイミングで使っていきます。 　普段は胸もしくは腕を殴ります。 　意識として大事なのは、殴る事よりもポジション有利を取る事。 　噴火行動や腕叩きつけで翼に引き寄せられ背部側に回ってしまった場合、翼を殴るより納刀してでも正面に行くくらいにはポジション取りの意識が重要になってきます。 　それと部位破壊をすると硬くなるため、怒り前に腕を1怯み取って再生させ殴れる時間を増やす手もありますが、今回はとにかくダメージ稼ぐ事を意識したためやってません。 　そして肝要部分①の解説 　自分ヘイトの水中のしかかりをガードすると基本的に右翼付近に持っていかれます。 　そのため、右腕の耐久値を調整する事で即座にダウンを取っています。 　二足時の腕破壊はただの怯みですが、四足時の腕怯みはご存じの通りダウン+二足状態に強制移行させれるので、近接でミラオスTAやるなら必修でしょう。 　そして体力一定値を下回り、非怒りでもマグマが黄色く染まると翼、脚などの肉質が硬化します。それと同時に胸の破壊が可能になるため、胸を重点的に殴ります。 　また、地上戦では脚が弾かれるため、この間に尻尾核を破壊します。 四足時に尻尾核で怯みを取ればダウンを取れますが、二足形態に戻せないうえ今TAではそんな余裕ないし、破壊後もやる事変わらないのでさっさと壊します。 　肝要部分②の解説。 　地上のしかかり時の対処。 　今回はミスって震動をもらいのしかかりを被弾しました。ですが壁が近い事もあり様子見は無し。ミラオス前方に壁がある際、前方這いずりをされても場所が変わらないため、懐に潜ります。被弾リスクは高いですが、体力残量は被弾許容残機と思って受け入れたほうが早いです。 　前方這いずりは基本3ヒット。ガードすればスタミナはギリ足りるので、終わったタイミングで胸を狙います。ここで死ぬようならリタイアして次テイクに行けばいいだけなので、落ち着いて殴りましょう。 　水中で硬質化を開始させられていればこの段階で壊せます。早期段階での破壊があると安定します。 　そして胸破壊により硬化が解けたため、脚を殴ります。最適解は股刺しの継続ですが。 　脚怯みは拘束時間が長いためその分四足形態に持ち込みにくく、安定になります。股は脚と比べ柔いため、ダメージが通りやすいです。 　好きな方を選択しましょう。 　そして脚殴りでダウンを取った場合は頭に行きます。 　が、今回は頭がエリア外に埋まっていたので腹を殴ります。 　状況を見て判断しましょう。 　後はテキトーに殴ってイージーウィンです。簡単ですね。 　今テイクの反省点。 ・陸移動時に挑戦者を発動させれなかった。 ・陸のしかかりのガードをミスした。 ・股を殴るべきと理解しつつ脚を殴った。 　難しい事はしてないからこれを改善すれば皆も余裕の5針だよ！やったね！ 　ここから自分語りになるんで閲覧注意。普通に不快であろう発言します。 　私は過剰な火力振りやTAがわりと嫌い寄りなんですよね。この考えを他人に強いたりはしないけど、自分はやらないって意味で。 　けど、TA出来ない奴が「TAとか嫌い」って言ったところで、それは負け惜しみ、食わず嫌いと切られるだけじゃないですか。 　なのでとりあえず最低限のタイムは出します。一応不可能じゃないんです。まぁ多少は出来るけどその上で私は好きじゃないんだってね、ぬるま湯に浸っていたいんだーって伝えたいんですよ。はい。 　そんな訳なんで、このくらいのタイムなら私にすら出来るので最低限の知識と経験があれば誰でもできます。皆もやってみようねって話でした。 　お目汚し失礼。