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ホキ美術館 ギャラリー8「第4回 私の代表作」紹介 Part8「第4回 私の代表作を語る - 塩谷亮」 2020年11月

ホキ美術館の核となるギャラリー8は当館のために3年をかけて描きおろされた大型作品を3年間展示しております。 2010年、2013年、2017年に続き第4回目の「私の代表作」として選ばれたのは次の15人の作家です。 野田弘志、羽田裕、青木敏郎、五味文彦、原雅幸、大畑稔浩、藤原秀一、小尾修、島村信之、石黒賢一郎、諏訪敦、山梨備広、塩谷亮、藤田貴也、三重野慶。 今回初めて「私の代表作」に展示される作家は、山梨備広と三重野慶です。 ホキ美術館のギャラリーの中では唯一の黒い床壁天井のギャラリーで、ひとり6メートルに区切られた空間に展示される「私の代表作」は、回を重ねるごとにサイズが大きくなっており、今回は2メートルを超える200号クラスの作品もあります。 ホキ美術館ホームページ https://www.hoki-museum.jp/