У нас вы можете посмотреть бесплатно 【路面電車】渥美半島沖に沈められた路面電車を捜索 半世紀の時を経た大発見 (2023年6月16日) или скачать в максимальном доступном качестве, которое было загружено на ютуб. Для скачивания выберите вариант из формы ниже:
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半世紀前に渥美半島沖に沈められた名古屋の路面電車を海中捜索。海中ドローンなどを駆使し、現地で取材を開始しました。 調査のきっかけは名古屋の市電愛好家、櫻井宏樹さんからの情報提供でした。 「海の底に路面電車を沈めて、魚の住処にする計画が50年ぐらい前にありました。(写真の)丸いものがおそらくつり革です。愛知県の公文書館で、当時の資料のコピーをとらせてもらいました」(名古屋市電ファン 櫻井 宏樹さん) 資料によりますと、市電を沈めたのは田原市赤羽根港から5.4キロ沖の海底です。現地で取材を開始して、しらす漁師に聞いてみました。しかし、「電車はない。バラバラになって。電車なんてないよ」といった返答ばかり。 櫻井さんに取材の結果を報告します。 「テレビや新聞が調べても出なかったんです。40年間、1度も見つかっていません。本当に見つかれば大発見です」(櫻井さん) しかし、その後急展開に! 地元の釣り船の船長が有力な情報を持っているという話を聞きました。 「これを見てください。赤いマークはイカリが引っかかるところ」(つり船の船長) 船長が記録していたこの赤色のポイントが、市電ではないかというのです。調査を開始します。 「みんなないよ、ないよと聞いていたので、うれしいです」(櫻井さん) 船長が教えてくれた海域、実は公文書の記録とも一致していました。調査では、水中ドローンとダイバーが潜って撮影します。水中ドローンが海底につくと、前方に何やら物体が! 「あれ、これなんですか? あ、魚いる」(櫻井さん) 「赤いのはコンクリートです。四角いコンクリートの枠みたいなものが、いっぱい沈んでいます」(ダイバー) 公文書には市電の近くにコンクリートブロックを埋めたとの記録が。調査はさらに沖のほうへ。しらみつぶしに潜ることにしましたが、潜るほど、見つかるのはコンクリートブロックばかり。 日も落ちかけて、潜るのはラストチャンス。ダイバーが何かを見つけたようです。しきりにライトで合図します。 ダイバーさんが何かを発見しました。 「あ、つり革だ! うおー!すげー!」(櫻井さん) なんと最後の最後につり革を発見。本当に名古屋の市電が海の底に沈んでいました。 ▼チャンネル登録はコチラ↓↓応援お願いします! / @aichi-news ▼愛知のニュースHP https://news.tv-aichi.co.jp/ ▼ニュース公式SNS ◇Twitter(情報提供はこちら) / news_tva ◇TikTok / tva_news 【主な報道番組】 ▼5時スタ 月~金 17:00~17:25 今、気になるニュースを「暮らし」に密着した視点で伝えます。 https://tv-aichi.co.jp/5sta/ ▼TXNニュース 土日 17:20~17:30 日本や世界の最新ニュースをコンパクトにお伝えします。 ▼映像提供はこちら https://tv-aichi.co.jp/newspost/