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ぞうあざらしの黄昏時の音楽　第1414回　9月12日　ゴスペル演歌/キリスト教/教会音楽/ゴスペル/Christian music,/Church music,/Gospel Enka/CCM/聖書

黄昏の夕方、一日の終わりにちょっと息抜き。 黄昏の空を眺めながらね。 つぶやきとゴスペルをあなたに。 今日の話は、神の前に出る時が来るという話 今日のゴスペルは、ゴスペル演歌で 「幸い小唄」短縮版です。 5分くらいの短い番組です。 気楽にさくっと、聴いてみてくださいね。 今日もお疲れ様でした(*^_^*) ＃ゴスペル演歌​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​　＃ぞうあざらし　＃Vlog​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ #ゴスペル演歌歌手 「幸い小唄」　歌詞 心、貧しき人たちは　　なんと幸いなことだろう なぜに幸いと　イエスは語る へりくだる者のため　　御国はある 悲しみを持つ人たちは　なんと幸いなことだろう なぜに幸いとイエスは語る 悲しむ者は　主に　　慰められる 幸いだ幸いだこれまたまことに幸いだ 柔和なる人たちは　なんと幸いなことだろう なぜに幸いと　イエスは語る この地を　継ぐことが　出来るから 義に飢え渇く人たちは　なんと幸いなことだろう なぜに幸いとイエスは語る 渇いた　心が　満たされるから