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久留米の「じじっか」さんで「おもちゃの広場」 12 дней назад


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久留米の「じじっか」さんで「おもちゃの広場」

【開催報告】 ① 開催日時:2024年9月7日(木)13:00-16:00 ② 開催会場:久留米市 「じじっか」じじっかパーク ③ 主たる開催者:ふくおかおもちゃくらぶ 参加6名 ④ 参加者 子ども達 約30名 ④ 自主開催 個人所有のおもちゃ 今回の「おもちゃの広場」まず会場からご説明しなければなりません。 久留米に子供たちの居場所作り・子ども食堂の活動をされている「umau.」というグループがあります。 ひとり親家庭のグループからスタートし「血縁のある大人だけではなく一人の子どもに対して7人くらいの愛情を持った大人が存在する地域・子育てを目指す」をポリシーに「移住者・学生・核家族・転勤族など、さらに『実家が必要な人たち』と共に生きる拠点を中心に活動する・実家がある人もない人も、実家のイメージのように気軽でいつでも行けて、かっこつけずに心も体も休める場所『実家よりも実家』をつくろう!」というコンセプトの元に活動されている団体です。 2年ほど前に知り合いの久留米市議の方を通して、その存在を知り一度こちらで「おもちゃの広場」をやりたいと思い続けてきましたが、やっと今回実現出来ました。 正直なところ「じじっか」さんも「ふくおかおもちゃくらぶ」のメンバーも、その意義や、どんな「おもちゃの広場」になるのか?ピントきていなかったと思います。「じじっか」さんに関わる人や「じじっか」さんの方からも「ここの子どもたちは、やんちゃだから」とだけ聞いていて、まあ多少の不安もありましたが・・・。ここは一人でもやりきる覚悟で。 幸い皆さん都合をつけてくれ「ふくおかおもちゃくらぶ」6名での開催になりました。 今回確認出来た一番大切なこと。「子どもたちは、きちんと説明すれば、きちんと対応出来る。」「子どもたちを『何で、きちんと出来ないの?ちゃんとお利口にしなさい!』と叱る前に子どもたちに、きちんとお話していますか?」いうこと。 「日田の学童保育」でも「じじっか」さんでも「おもちゃの広場」を始める前に子どもたちに座ってもらい「お約束」のお話から始めました。「お約束 ①おもちゃは武器ではない!おもちゃを投げたり振り回したりして友達を怪我させない。②おもちゃは仲良く使うこと!取り合ったり独り占めしない!③おもちゃは大切に使うこと。つぎの、おもちゃ広場で他の子どもたちが、ちゃんと遊べるように!④おもちゃ壊したら100万円弁償してもらうけんね(笑)→子どもたち「えー!」⑤遊び方が分からない時は赤エプロンの、おじいさん・おばあさんに教えてもらうこと!⑥片付けまでが遊びです!⑦守れないひとはイエローカード!イエローカード3枚でレッドカード! 「お約束」をした子どもたちは本当にお利口に遊んでくれました。「じじっか」さんは自由な場所ですので何人かはずーっと 携帯ゲーム機で遊んでいましたが、そんな子の一人が突然うまく皿回しを回したり、「学童保育」では最初から最後まで同じ子どもたちと遊びましたが「じじっか」さんは途中で帰るも良し途中から参加する子どももいて、何と途中参加の子どもたちは積み木を足で蹴って自分から「こらっ!足で蹴らん!」と叱られたり・・・・ メンバーのAさんとのやり取りです。 Aさん「こんばんは⭐️昨日のじじっかさん感想です 子どもたちが実家のようにくつろいでいて、学童とは違う意味で安心できる場所があるっていいなぁと。 そこにはない、おもちゃを見て触れて遊んでる姿、ワクワクしてる様子が微笑ましく思いました。 短い時間ではありましたが、こちらも楽しいひとときを過ごすことができました。 後半になると子どもたちが入れ替わり、おもちゃを足で蹴り散らかす、ビー玉撒き散らかしてそのまま等ありましたが、都度注意をしました。友だちの前でカッコつけてるつもり?か、本質なのかは分かりませんが、根気強く関わっていくしかないし、彼らにとって信用できる大人になれたらいいなと思いました。私も初めてのことで、学びの多い1日でした。」 ナカマ「「お約束」ビデオ撮ってもらうの忘れてましたが・・・ 自分も今日思ってました。子どもは始めにちゃんと言えば出来るのに・・・大人はそれをせずに叱るばかりなんだよなぁ。最初から居た子、途中から来た子の違いがそれを証明してると思います。後で来た子、やはり積み木を足で蹴る子がいれば叱ることになりますし叱りました」 Aさん「ほんとそれ‼️信用してる人の話も聞くから、信用築いて行くしかないですね😆」 ナカマ「仕事も子ども相手も要はリレーションとコミュニケーション、信頼関係と意思の疎通に尽きると思います。」 今回は「おもちゃの広場」の終わりが何となく流れてしまい子ども達と一緒のお片付けが出来ませんでした。もう少し時間を切って終了をハッキリさせた方が良いのかと思いました。また ① 学童保育 → 子どものみ・時間限定 ② カタチの森 → 親子、家族連れ・時間内出入り有り ③ 子ども食堂 → ほぼ子どものみ・時間内出入り自由 「おもちゃの広場」の実施形態で子ども達の状況や遊び方が変わっていくのだなと勉強になりました。しかし終わって必ず思う事ですが子どもの遊び・親子の遊びに他人が関わることが、いかに重要であるのか?強く感じます。遊んでもらうだけなら「スペース」があって、そこに「おもちゃ」を置いておけば良いだけですから。今回の「じじっか」さんは一人親家庭が多いそうですので仕事なども有るでしょうから参加は難しいかも知れませんが、私たちとしては出来るだけ親子で参加して、よそのおじさん・おばさんと、おもちゃを通してコミュニケーションを図ってくれたら、もっと良い「おもちゃの広場」になったんだけどなぁと思っています。

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