Русские видео

Сейчас в тренде

Иностранные видео


Скачать с ютуб 前編【E655系:なごみ(和)+ 只見線 etc】ツアー参加 4K動画 鉄道旅 в хорошем качестве

前編【E655系:なごみ(和)+ 只見線 etc】ツアー参加 4K動画 鉄道旅 3 месяца назад


Если кнопки скачивания не загрузились НАЖМИТЕ ЗДЕСЬ или обновите страницу
Если возникают проблемы со скачиванием, пожалуйста напишите в поддержку по адресу внизу страницы.
Спасибо за использование сервиса savevideohd.ru



前編【E655系:なごみ(和)+ 只見線 etc】ツアー参加 4K動画 鉄道旅

【ナレーション】 おはようございます。 本日は上野駅に来ております。 今回は初めて団体ツアーに参加します。 旅程は、画像右側に書かれたコースを行きます。 上野駅 入谷(いりや)改札外には、ジャイアントパンダの像がある。 そのすぐ横では、各ツアーの参加手続きが行われている。 越後湯沢まで行くなごみは5両編成、その先の只見線や磐越西線は2両編成なので 後半ツアー参加者の半分は立って乗車するのかなぁ…と疑問に思っていたのだが、そうではなく どうやら、越後湯沢までは全員で行き、そこから先は、十日町コース・貝掛温泉コース・只見線コース、日本酒列車shu*kuraコースと4方向に分かれるそうだ。なるほど。 入場し、地下ホームへと進む。高い壁に阻まれた左側の通路は、新幹線ホームへ向かう道だ。 私は在来線なので、このあと右へ進む。 地下ホームには、石川啄木の短歌がある。地元の東北弁を聴きたくなり上野駅まで来たという、ホームシック全開な短歌だ。 上野駅13番線 『PLATFORM 13(サーティーン)』に到着。ここは、公式ホームページによると、 高架下の重厚で細長い空間を活かしプロジェクターなどによる映像が表現できる約 100m の壁面を整備し、 鉄道駅を発信拠点とするアートプラットフォームとして活用していきます。2024年春 開業予定。 とのことだ。 撮影日は2024ゴールデンウィークだったが、まだ開業していなかった。またいつか見に来よう。 奥の線路に、東北本線が入線してきたので撮影。都会の電車は車両が長い。 ぃょぃょお目当ての、E655系電車が入線。wikipediaを音読する。 2007年に登場し、なごみ(和)の愛称を持つ。 かつては天皇・皇后を始めとする皇族の乗用車両として、お召し列車用の皇室用客車「1号編成」が使用されてきた。1号編成は皇族と随伴員のみ乗車可能だったが、本系列では皇族や要人(国賓など)が利用する「特別車両」を外し、「ハイグレード車両」と呼ばれる5両編成とすることで一般客の利用にも対応しており、 お召し列車だけでなく団体専用列車(いわゆるジョイフルトレイン)としての役割も兼ね備えている。 このため全車両グリーン車となっている。 次はwikipedia「お召列車」を音読する。 元号が平成となってからは、鉄道ダイヤの変更などで、国民に負担を強いることを嫌う第125代天皇:明仁(あきひと)様の意向やその他の事情によって、行幸(ぎょうこう)は一般の定期列車や臨時列車の一部の車両や 旅客機(政府専用機、民間機)を利用することが多くなった。 とのことだ。ざっくりいうと、元々は皇族や要人が使っていたが、今はほぼ団体専用列車になったということだろう。 車両形式を撮影。モ・ロ はモーターを搭載したグリーン車両という意味だ。お召列車なので、もっと特別な車両形式が割り振られているかと思っていたが、よくある特急車両と同じだった。 後面も撮影。畏怖(いふ)を感じるのは私だけだろうか。 左手前の荷物はお弁当だろう。昼食も楽しみだ。 扉が開き、団体客が乗車していく。私も乗車。さすがハイグレード車両のグリーン車、2列+1列シートだ。窓側のデザインも和を感じる。緑のボタンを押せば、電動リクライニングになっている。上部には飛行機のような荷物だなもある。シートピッチの広い1列席なので、私は荷物を足元に置こう。 出発進行。駅を出るとすぐ、地上に出て、お隣の鶯谷が見える。1日3~4万しか利用しない、山手線内で最も乗降客数が少ない駅だ。 次は日暮里駅。 京成線や舎人ライナーと乗り換える1日16~17万人の乗降客数がいる駅だが、駅舎は古い。手前の下側は新幹線の線路で、はやぶさが地下へともぐっていく。 次の西日暮里が見えたあたりで、いったん山手線・京浜東北線と分離する。この橋の下には貨物線があり、常磐線の三河島とつながっている。 ここに旅客列車を通して、常磐線を池袋まで直通してもらえていたら、人生で何百時間短縮になったことか。今からでも可能でしたら,JRさん、お願いします! 尾久車両センターに機関車が数台とまっている。 車内からカメラを撮影する音が聴こえる。奥には寝台特急カシオペアがいる。こちらもいつか乗りたいが20万円くらいするので、まだまだ乗れなさそうだ。 飛鳥山公園を通過。桜やアジサイがきれいな公園で、今は新緑が美しい。 イスの腕掛けから机を引き出す。小さいものの、重厚感があるしっかりとした机だ。 お弁当が配られる。電車は赤羽を通過。この駅で、新宿・池袋から来た埼京線と一旦合流するも、再び分離して向こうはトンネルへ。線路にはさまれた森は、赤羽八幡神社だ。 新河岸川(しんがしがわ)を渡り荒川を越えれば埼玉県だ。右奥には川口の街並み、川を挟んで左奥には、板橋の街並みが見える。 今度はお茶が配られる。机の上にお茶を置くスペースがないので、太ももの横に置く。これはだいぶあとに気づいたことだが、実は虫眼鏡マークのところに、ドリンクホルダーがあった。 最後にゴミ袋が配られる。では、お弁当を開封。説明書きが同封されていなかったので品目は分からないが、量や種類が多い。いざ、実食。うん、おいしい。お弁当を配られた勢いで、 開封して食べ始めてしまったが、よく考えたら、家を出る前おうちで朝食を食べてきたんだった。ただいまの時刻8:20。 もうすぐ大宮なので、カメラを外に向ける。ちょうど北陸新幹線がやってきた。 大宮で1分間の運転停車。 大宮を出発。1分進むと鉄道博物館が見えてくる。 博物館の入口には、1953年に製造され、ゴハチのロクイチ・ロイヤルエンジンの愛称で親しまれたお召列車の専用機が,1年半前に設置された。いま乗っている車両も半世紀後には博物館に展示されることだろう。 ここらへんは、博物館の外に展示している車両がちょこちょこ見れるので楽しい。 東北新幹線とオーバークロス。向こうの線路は川越へ行く川越線だ。 お弁当を食べ終わったので、空箱を捨てに行く。ハイグレード車両に似合わないダンボール箱が何か面白い。お弁当はどうやら私が一番乗りだったようだ。家で朝食をたべてきたのに、 大盛りのお弁当を食べたせいで、おなかが苦しい。 ついでに1号車の方へ進んでみる。ロッカーみたいなものが立ち並んでいる。 洗面台を撮影。間接照明でシャレオツだ。そろそろ自分の席に戻る。 熊谷を通過。いま画面に見えているローカルな駅は上熊谷(かみくまがや)。秩父鉄道の駅だ。 この先、熊谷貨物ターミナルがあり立体交差になっているので、少しだけ高架になっている。wikipediaによると、札幌や福岡に貨物を運んでいるらしい。 籠原を通過。都内でよく見かける、湘南新宿線や上野東京ラインの籠原行きがここだ。駅のそばには留置線があり、たくさんの高崎線がとまっている。 深谷を通過。 なんか深谷ネギがいっぱい作られていそうな風景になってきた。あれがネギの葉っぱかどうかは知らんけど。 向こうに見える駅は北藤岡で、八高線だ。八王子と高崎,2つの大都市をなんと気動車でつなぐローカル線だ。2両編成で1時間に1本しかないので、私が乗るときはいつも混んでいる。八高線は、北藤岡から高崎までのこの区間は、高崎線内を走るという、面白い運用になっている。 烏川を渡る。ここから10km下流に行くと、利根川と合流する川だ。川と鋳鋼工場がかっこいい。 古い車両がいくつも置いてある。あれは上信電鉄で、富岡製糸場へも行く鉄道だ。終点は下仁田ネギで有名な下仁田駅。 高崎に入線。ここでは1分間 運転停車をする。 向かいのホームには,SL高崎駅140年水上号の客車がとまっていた。このあと是非とも車窓から蒸気機関車の様子をカメラにおさめたいところだ。出発進行。 人が多すぎて全く見えなかった。 さいご向こう側にいるELは撮影できた。囲いの中にいる人たちは、工事の人ではなく、抽選に当たった撮影者たちだろう。最近、車庫とか留置線とか、そういうところを撮影できるツアーが人気で、よく催されている。 私は撮り鉄ではなく乗り鉄なので、今後も参加する予定はさしあたってない。 なんとなく車内を撮影。結構みんな荷物棚は開けっ放しにするんだな。 八木原を通過すると赤城山(あかぎやま)が見えてきた。wikipediaによると、上毛三山の一つに数えられ、日本百名山、日本百景の一つにも選ばれているらしい。手前の稲の色もきれいだ。 反対側を向くと榛名山がそびえ立っている。wikipediaによると、上毛三山の一つに数えられ、 古来山岳信仰を受けてきた山だそうだ。 渋川を通過。左に分岐している線路は、吾妻線だ。単線路線だが、1日2本から4本、特急:草津・四万号が出ている。草津・四万号という名前だが、草津温泉までは最寄りの長野原草津口からバスで30分、 四万温泉までは最寄りの中之条からバスで40分かかる。 利根川を渡る。だいぶ上流だが、この川幅はすごいなぁ。川を渡ると、線路は左にカーブする。さすがに5両編成だと車体は見れないか。 利根川と、奥は榛名山か。高いところを走り気持ちいい。津久田を通過、山の中へと入っていく。利根川が蛇行しているで、鉄道はその上を横断する。ここらへんからトンネルが多くなってきた。 後閑(ごかん)を通過すると、一瞬かわと並走。右奥には雪山も見え始めてきた。山の中に突如あらわれる高速道路は、関越自動車道 新潟線だ。 上牧(かみもく)を通過。雪山が近くなってきた。駅前にはマンションが2・3棟みえる。大阪府高槻市にも同じ漢字名の駅があるが、そちらはカンマキと読み、奈良県にある同じ漢字名の市はカミマキと読むらしい。 ややこしやぁ~ 塔から斜めに張ったケーブルを橋桁(はしげた)に直接つなぎ支える斜張橋(しゃちょうきょう)である、 諏訪峡大橋があった。川とホテルが見え始めると、もうすぐ水上(みなかみ)だ。水上には9分間 運転停車。 少し車内を撮影する。1号車にいくと車両形式が書かれていた。クは、モーターが搭載されていない、くっついて走る のクだ。 転車台は、高崎にいたSL水上号が使うものだ。私は以前2回、ここを通ったことがあるが,2回とも水上以南は寝ていたので、実質はじめて車窓の景色を見たが、いやぁ、上越線よかったなぁ。 いつかSL水上号と、あと年末には臨時特急みなかみ号が出ているので、それも乗りたい。だいぶ山の中に入ってきた。 湯檜曽からは長いトンネルに入る。左手前には、この列車の正確な時刻表があるが、 時刻表をSNS等に投稿することはご遠慮ください。と書かれているので、念のためモザイクをかけておく。 唯一の途中停車駅、土合に到着。ここは、日本一のモグラ駅と謳(うた)われていて、地上改札口まで10分かかる。エレベーターやエスカレーターはない。そして、おてあらいも地上にしかない。 ちょっと登ってみる。 蛍光灯のあるところだけ、壁が緑色になっているが、どうしてあーなっているのだろう。カビか苔か…分かる方いらっしゃいましたら、コメント欄によろしくお願いします。 ここで体力を無駄に消費して、只見線内で寝てしまったら元も子もないので、私は体力を温存するため、この辺までにしておく。 階段横には、地下水が流れ落ちている。それにしても、圧巻の眺めだ。 地下駅に停車する、なごみの後面を撮影。なんかアンバランスで面白い。 左のちょっとした隙間は、かつての通過線だ。特急の通過待ちがなくなり、この新しいホームができたらしい。待合室には、誰かのカバンがあった。 その奥に行くと、ビールが熟成されていた。来年か再来年の秋に、飲みに来たいな。 今度は、前面を撮影。 地下に佇(たたず)む なごみもかっこいい。反対側を向けば、出口の見えないトンネルが続いている。 #鉄道 #e655系 #只見線

Comments