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ベース音作り!「ドンシャリとカマボコって何?」~音作りの3つの要素~ 10 лет назад


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ベース音作り!「ドンシャリとカマボコって何?」~音作りの3つの要素~

ベース音作りの3つの要素とは!ドンシャリ、カマボコ、フラットについて図解にて説明しております。 マッキー流LINE@ベースマガジンのご登録はこちら⇒http://goo.gl/9oc6YL 「お宝ベースフレーズのスローモーション講座」 「最新ハッタリスラップフレーズの講座」を配信していきます。 【全5回無料講座】累計2時間54分のビデオレッスン講座を無料­で受け取れます⇒http://makieslapbass.com/onisamulp1/ 肉食系スラップベース塾「鬼の往復サムピング奏法」無料講座! スラップベースの極秘テクニックを収録した78分のレッスン動画を無料でプレゼント中! マッキー流『モテるベースメルマガ』登録はこちら⇒http://goo.gl/zSJrHg 【マッキー流レッスン 極秘テクニックを収録した78分プレゼント動画】をプレゼント中! ベースを始めたての頃の自分は、アクティブベースを使っていて、それが「ドンシャリ」傾向の音だった。ちなみに当時使っていたのは・ミュージックマンのスティングレイ・ムーンのジャズベースの2本である。 しかも、ベースアンプでの音作りでも「ドンシャリ」設定にすることが多かった。 なぜなら当時、ヘヴィーロックやミクスチャーがかなり大好きだったし、ベースの音色もいわゆる「ドンシャリ」な音が好きだったのである。 ちなみにスラップベース奏法が得意なベーシストは、「ドンシャリ」が好きな人が多いしピック奏法が得意なベーシストは、「かまぼこ」が好きな人が多い傾向がある。 この「ドンシャリ」と「かまぼこ」に加え「フラット」の音の特性の3大要素について語っていこう。 ●「ドンシャリ」下の図のように高音(TREBLE)と低音(BASS)が強調されている。 「低音のドン」と「高音のシャリ」スラップベーシストは、この設定が好きな人が多い。 ●「かまぼこ」下の図のように「ドンシャリ」と逆で低音と高音が弱めで中域(MIDDLE)がモリっと際立っている。ピック弾きベーシストは、この設定が好きな人が多い。 ●「フラット」下の図のように周波数の帯域が均一で横に一定。ヘッドホンの場合だと原音に忠実を求めると、音源に忠実な「フラット」が理想と考えられる。 というような感じである。 スラップベースの場合だと一般的に中域の400~700Hz辺りを少しカットして音のこもり具合をややスッキリさせ、「ペケッ!」の部分の高域2kHz~10kHz辺りをほんのり上げる人が多い。 自分の場合、 ●スラップベースを始めた頃(約11年前)は、「ドンシャリ傾向のアクティブベース」→「EBSのコンプレッサーをほんのりかける」→「アンプのグラフィックイコライザーEQのセッティングもドンシャリ気味に」というような感じで、音作りしていた。 今では色んなバンドでの活動や色んなミュージシャンとの出会いで・音楽の好み・好きなジャンル・ベースの音色の好み・好きな楽器・好きなベーシストなど、変化していった。 ●現在(ベース歴13年)は「少しかまぼこ傾向のパッシブベース」→「シールド一本でアンプ直」→「基本、アンプに付いているグラフィックイコライザーEQを使わない」「音の太さを最大限追求型」の音作りを目指している。 つまり余計な回路を通らない素の状態が気持ち良く感じるのである。 ただしベースアンプのキャラクターも色々なので、経験も必要である。 以上まとめると 音の好みは・「音楽との出会い」・「バンド経験」・「人の出会い」・「機材との出会い」によって変わっていく。 音作りは、状況によって変化させていけば良い。例えば・少人数の3ピースバンドだから→中域強めの「かまぼこ」でいってみよう! ・大人数の6ピースバンドでギター2人のキーボードあり→中域削って「ドンシャリ」気味でいってみよう!とか考えて音作りするのもオッケー。 ●「バンド全体が表現したい音」と「自分が表現したい音」を上手く考えて臨機応変に音創りすること ●楽曲に対しての「アプローチ」と「サウンドメイキング」を明確にすることが重要なのである。

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