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「拭き漆は何回したらよいか」お教室でよく聞かれる相談です。塗り重ねれば重ねるだけ、いい色と艶になります。 【用意するもの】 ①生漆(きうるし) ※動画では(有)渡邉商店さんの「瀬〆漆」のチューブを使っています。 ※漆は、初めは30~50gなど漆屋さんで売っているチューブの最小単位を用意しましょう。 古くなると、硬化が遅くなります。 ②脱脂綿と布 ※脱脂綿は毛羽立ちが残りやすいので、布でくるんで、てるてる坊主の小さいものを作るとよいです。 ③拭き取り用の布 ※綿などの毛羽立たない布を用意。タオル地は避けて。 ④手袋 ※動画やお教室ではニトリル手袋を使っています。 【拭き漆のやり方】 ①一番初めの漆塗り こちらの動画をご覧ください↓ • Day1刷毛塗り&鏡面磨き「うるしを塗ってふきとる」(初心者向けうるし塗り教室) ②ペーパーかけ 漆が硬化したら、400~600番のサンドペーパーを木目に沿ってかけてください。 仕上がりをつるピカにしたい場合は、800→1000番までサンドペーパーをかけてください。ペーパーかけはこの1回でよい。 ③拭き漆・すり漆 00:00 うるしが固まったかチェックする 01:00 脱脂綿で漆をすり込む ※本当は片面ずつ漆を拭き取ると手袋が汚れにくい。 01:31 布で漆を拭き取る ※両手にそれぞれ布を持つと指の跡がつきにくい。 ④漆の乾燥 こちらの動画をご覧ください↓ • うるしを乾燥させる 漆を固める ⑤漆が硬化したら、③と④を繰り返し、艶と色が好みの風合いになるまで行う。 通常4,5回繰り返すと自然な艶が出てくる。 【参考】 教室で使っている漆や道具の主な販売元 ・渡邉商店 https://www.urushi-watanabe.net/jp/ ・「ふきうるしキット」堤淺吉商店 https://www.kourin-urushi.com/?mode=f11 ・「拭き漆セット」箕輪漆行 https://urushiya.ocnk.net/product/1251 ・「摺漆セット」鹿田喜造漆店 https://www.shikataurushi.com/product...