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【温度差／Sae.】オリジナル曲 弾き語り

こんばんは🌝 お久しぶりです✨ そして、ご視聴ありがとうございます☺️ 今回は久しぶりにオリジナルソング。 夏ということで、夏っぽい歌を書いたので聴いてください☺️ 昨日、配信でも初めて披露して、どんな気持ちで書いたのかとかストーリーは誰にも話していません☺️ わたしは、いろんな方の曲を聴いて、どんな意味なのかな〜？とかを考えるのが結構好きなので、 そんなふうに聴いてくれる人が考えてくれて色々な捉え方をしてくれるのもいいのかな？なんて思って、言わずにUPしてしました☺️ なので、この曲の気持ちとか答えはこの概要欄の一番下に書いておくので、 よかったら考えてみて、最後に照らし合わせてみてください☺️ ではまたいつかの動画でお会いしましょう✨ Pococha▽ https://www.pococha.com/app/users/3d3... その他SNS▽ https://lit.link/sae97oniku - - - - - - - - - - - - - - - - ✄ ⚠️ここから下、この歌【温度差】の解説です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ それではどうぞ💁🏻‍♀️↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ この曲は、すれ違いで別れてしまった恋人のお話。 わたしは夏が嫌いな女の子、君は夏が好きな男の子です。 一緒の部屋に住み始めた夏、 エアコンの僅か1℃の温度差から始まるすれ違いで、2人はどんどんすれ違ってしまう。 朝が弱いわたしと、朝が強い君は1日の生活リズムすらズレていって、 そんな温度差と、気持ちの面での温度差に少しずつ違和感を覚えてしまいます。 花火大会の日、君はわたしを花火大会に誘うけど わたしは暑いのも人混みも嫌いで、誘いを断ってしまうと、 君は1人で出ていって、それを最後に二人の恋は終わってしまった、そんな曲です。 もし、後を追いかけて一緒に花火を見ていたら… もし、ちゃんと理由を伝えて断っていたら… そんな後悔が、花火を見ると蘇る"わたし"はさらに夏が嫌いになってしまった。 夏が終わることで、辛い思いでも薄れていく。 花火が嫌いなわけでも、彼氏が嫌いなわけでもなかったのに少しの"温度差"が二人をすれ違わせてしまった。 夏の終わりの切ない曲です🎧 これを読んでくれた上で、もう一度是非聴いてみてください☺️