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デュエマGPで最高視聴率を叩き出した瞬間 11 месяцев назад


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デュエマGPで最高視聴率を叩き出した瞬間

‪@ささぼー‬ 4回戦(ささぼーオービー vs 西野Pサガ) 遂に登場したささぼー。 私のプロフィールにもある通り、私はささぼーの影響でデュエマに再熱しました。 中学のころ、弟のシャングリラデッキにトラウマを植え付けられデュエマ引退。 それから数年の時を経て、デュエプレリリース日に復帰します。 その後、ささぼーを見つけ、デュエプレの沼にどんどんはまっていきます。 そこから先は、色んなデュエチューバーさんを見て、現代デュエマに興味が徐々に移っていくことになります。 しかし、デュエマに興味がある今の私がいるのも、ささぼーのおかげ。 この動画も、ささぼーがいなければ、できていません。 デッドマンの口から「次の対戦はささぼー」という言葉が発せられたときは、チャットを打つのも忘れるほどでした。 「2006年サマーギャラクシーリーグをチューザデッキで優勝」 15年以上前のことです。本戦のカバレージ記事にも書かれていましたが、まるでタイムスリップしてきたのか、と思わされます。 コメント欄はもちろん大盛り上がり。 その様子はMVにも載せています。 ただ私が感じたのは、”盛り上がりすぎている”、という事です。 「誰???」というコメントが一定数あってもおかしくないと感じましたが、そんなことはありませんでした。 デュエプレを主戦場で活動しているにも関わらず、現代デュエマ勢にもしっかり認知されており、なおかつ期待されている。 きっとそこには、flat工房の影響も大きいだろう、と感じています。 後ほど、別の記事で、これについて話します。 MVの話に戻りますが、最初のサビは彼に当てることは決めていました。 懸念点として、デュエマのMVというより、ささぼーのMVになってしまわないか、というのはありました。 なぜなら、私がささぼーに対する思い入れが強すぎるからです。 総集編というタイトルで投稿する以上は、他の方の活躍もしっかり映したいという気持ちはあります。 もし、ささぼー総集編MVに図らずもなってしまった場合は、無理やりにでも再編集しよう、という気持ちで作り始めました。 まあ結果的には、予想以上に神試合が多く、満遍なく作れたんですけどね。 「デュエプレ王なら現代デュエマのデッキでも要らないカード分かる説」 というflatさんの企画です。 この企画で"要らないカード"として用意されたのが、朝までラジオでした。 動画としては、 「アポロデッキにラジオは入らない!」 と答えればささぼーの正解でしたが、結果は不正解。 つまり、この時から、ラジオの能力のヤバさに彼は気づいていました。 そして動画の最後に言い残した言葉が、 「俺これ(ラジオ)入れて優勝するわ」 です。 もちろん、この時の発言は冗談だとは思います。 しかし、彼はこのカードを入れてGPに出場し、勝ち抜いていったのは事実です。 私のMVを何度も見返して頂いた方なら分かると思いますが、私はさかのぼるのが好きです。 とある一つの盛り上がる事象があったとき、 「これはいつからだろう」 「そういえば昔こういうことを言っていたな」 ということを頑張って思い出し、MVに組み込みます。 インパクトに加えて、ドラマの部分を、私は大切にしています。 ということで、話を戻します。 上の動画が投稿されたのは11月。 しかし、次にささぼーがそのカードに触るのは、GP開始1か月前の3月でした。(下の配信) フラットさんにデュエルマスターズを教わりにきました 彼の調整期間の短さを強調するために「1か月前」という文字を入れました。 この日、ささぼーはflatの家に行き、フェアリーにデュエマを教えてもらいます。 「ささぼーの師匠はみれう」と言う人は多いですが、 実は最初にデュエマを教えたのはフェアリーです。 そのフェアリーが一番最初に紹介したデッキ。 それがオービーメイカー。 その後、アナジャオウガ、サガ、赤単、キラスター、などの色々なデッキを、対戦する中で教えてもらいます。 しかし、ささぼーが最終的に選んだのはオービー。 これも何かの運命を感じます。 サビシーンの始まりは1:16、彼がオービーを発射するシーンを選びました。 その後、見事に回し切り、勝利を納めます。 ただ一番沸いたのは、勝利の瞬間よりも、一点殴って止めたシーンです。 MVの1:23の部分です。 そこで流れたコメント 「偶数理論」 これはデュエマ用語か、ささぼー語録か分かりません。 (私は、ささぼーの配信でしか聞いたことがない) 意味は次の通りです。 昔のデュエマは、Wブレイカーが後半に出てくることが多いので、なるべく前半にシールドを4枚(偶数)にしておくことによって、リーサルが後半作りやすくなる、という戦術です。 正直、この偶数理論が現代デュエマでも通じるのかはわかりません。 正直、この状況でも、どれが正解なのかは分かりません。 みなさんは、彼が1点殴ってでターンを返した瞬間に「うますぎる」と口にしたのが誰か覚えていますか? そう、デッドマンです。 これは、私がこの大会の実況で唯一”不自然”と感じたシーンです。 これまでのデッドマンは、実況者として、目の前で起きている事を視聴者に伝えてきました。 それもそのはず、実況者とは、そういう仕事だからです。 そして、プレイングに関してのコメントをするのが、解説の役割です。 しかしこのシーンのデッドマンは、解説よりも早く「うますぎる」と口にしました。 この偶数理論の一点が上手いかどうかは、解説者であっても、一瞬では判断できないトリッキーなプレイングです。 なので、実況者のデッドマンが真っ先にプレイングに関するコメントをするのは、不自然に感じたのです。 恐らくこれは、ささぼーのことを昔から知っているからこそ、とっさに出た言葉なのだと思います。 デッドマンは、ささぼーとは昔よく対戦していたと言っていました。そして、全然勝てなかったとも語っていました。 きっと彼の中でささぼーは驚異的な存在であり、尊敬していたのでしょう。 その想いが、実況途中にも滲み出てしまったのであれば、趣深いですね。 そして、この後のインタビューでささぼーは、 「次からは知っているデッキと当たりたい」 とコメントしました。 未だかつて、この姿勢で臨む人がいたでしょうか いや、いたかもしれませんが、ここまで勝ち上がってくるのは、才能としか言いようがありません。

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