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ランカーシーバスが釣れるまで 「第一章」 ====== GOMEXUS SYBERBAIT 240F ファーストインプレッション 注文後一ヶ月ほどで到着。開封して自宅でイジり倒す。テンションがアガる金属ルアーだ。 さっそく海で試してみる。 ジョイント部前後移動3段パターン、テイル3種類交換パターン、スロー引き、トゥイッチ、ファースト、様々な動きを演出、楽しい。 120gヘビー、ジョイント、投げにくいが、楽しめる分で良し。投げ方の工夫で30m〜40mくらいは飛ぶし。いつもやっているドリフトルアー釣法、船をドリフトさせ、ルアーとともに流れに任せ広範囲を攻める、オカッパリドリフトから継承した釣り方だ。 小一時間キャストで30キャストくらい、最初はフローティングの動きが確認できたが、あれ?沈み始めた。ルアーの泳ぎが見えなくなってきた。。。(笑) フローティングで泳いでいる姿を見るのが楽しみだったのに。サスペンドしてアルミメッキの光反射でアピールはあるのだが、トップウォーターの楽しみが無い。ダメだ(汗) ====== 帰宅して、分解してみる。ネジは2種類合計18本。サイズはヘクサレンチの呼1.5サイズだ。分解がこれまた楽しい! 内部には1g未満のスポンジが、ボディ部左右2個、テイル1個、それぞれルアー内部形状に沿って見事にフィットしている。0.5g〜1g3種類計8個の金属ウェイトがベリー部にバランス良く入っており、取り外し可能でバランス調整が数十種類も可能。ワクワクする。フックアイやノーズアイも取り外し可能、豊富な製造アイディア、マシンカットでピッタリと金属にハマっているパーツを見ると、ほれぼれする。ゴメクサス凄い。 楽しい。 しかし、沈む。。。 ====== CAD製作されたパンチングカッターで切り出した精密インナースポンジを丁寧に外す。接着剤が少しついているので、スポンジが壊れないようにゆっくり剥がす。内部も外側と同じメッキコーティングが施され、表面はかなり強い。外装はミノールアー特有のトレブルフックがボディを叩いて描く半円のハリ傷跡が少しつく。針先は金属ボディに当たってナマってしまった。シングルフックに変更する。デフォルトスプリットリングは平打ちsize5が3箇所だが全部外す。内部を見ているだけでも夢とロマンが湧いてくる超合金メカニックマシンルアーだ。 沈む原因は内部に水が侵入、浮力を稼いでいるスポンジが水を吸ってしまってジュクジュクになっていた。内部スポンジが乾くまで相当時間がかかるだろう。浮力剤を「プチプチ」に変更してみたが、分解後の組み立て時に合わせ目に何か噛んでいたのか、合わせ目から泡ブクを出しながら沈んでゆく(泣) プチプチは大失敗 こんどは、元のスポンジを変成シリコンでコーティングして水を吸わないように形成、合わせ目やジョイント稼働部分から水が入るので、稼働部も全てシーリングした。 ====== 分解時に3Dアイを剥がさなければいけないので、予想購入しておいたbassdayの3Dアイ10mmがピッタリ。ネジ欠損で連絡したゴメクサスからも2種類のボルトを10本譲ってもらった。アフターサービスも充実している。 組み立て時、内蔵バランスウェイト総合9.14g全てキャンセル除去。シリコンが増えたが、純正ウェイトからマイナス4gくらい軽量化できた。シリコンが5g使用ということになる。 シーリングが乾いた頃にバケツに浮かべた。 イケる。。。 ====== 背中を2cmくらい水面に出し完全フラットで浮いた! シーバス狙いはデッドスローで泳がせ、左右のS字モーションと、上下運動をプラスしたい。魚釣りの基本は左右のゆらゆらと上下運動が魚の目をくらます。 フックの種類をどうするか。 元来トレブルフックは嫌いだし、危ない。トレブルバーブレスフックをチョイスしたが、ボディに傷がつき、フックポイント針先もなまってしまう。俺のステイタス、シングルフックセッティングに戻す、フックをどこに付けるか、テイルかフロントアイか、ベリーにしよう。 フロントアイから、ロッドティップへ向かうラインシステムはツナシステムにしている。ツナシステムは、ベアリングスイベル+楕円スプリットリングでルアーアイ。ベリーに付けたデシーバフライはシャンクを長くする為にPEラインと溶接リングでボディ延長。リーダーラインはケプラーノットとデンタルフロス補強段差レス漆仕上げ、それにミッドノット、絶対切れない。 これでバッチリ アイよりフロントスイベル側は総重量3g。リトリーブで上下左右の演出が思うままだ。これにS字アクションが追加する。 ====== フィールドへ行く。 「第二章」 操船の難しさと自由さ ボート免許を取得、レンタルボートで海へ出る、シーズン毎のポイントを開拓をする。 たったこれだけなのだが、敷居が高い。