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ディスプレイ＆メンテナンススタンド「iWA1」と「iWA2」の違い

ディスプレイもメンテナンスも可能なiWAのバイクスタンド カーボンフレーム対応の「iWA1」と アルミ・クロモリ等金属製フレーム対応の「iWA2」 この二種類の違いを詳しくまとめました。 ピッタリのバイクスタンドを選んで頂くためにも、 是非動画をご覧ください。 「iWA2」は2024年9月18日からECサイト、他ECモールにて発売予定！ https://iwa.nagoya/iWA2/ ---------------------------------- 【iWA1　スペック表】 対応バイク：ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク※1、ミニベロ、シクロクロス、グラベルバイク タイヤ直径：20～29インチ タイヤ幅：40mmまで BB幅：51mm以上※2 ※1…タイヤ幅が40㎜未満の場合に限ります。 ※2…バイク形状により対応できない場合があります。 材質　　　　：スチール(バイク接触部PEコーティング) 表面処理　　：ニッケルクロームコート×マット塗装（黒） 対応車種　　：ロードバイク（シクロクロス、グラベルロード、ランドナー） 対応タイヤ幅：40ｍｍまで 対応BB幅　 ：51ｍｍ以上 耐荷重　　　：20kg 【フォークサポート】 クイックリリース・スルーアクスル 耐荷重：前輪を外した状態で10kgまで ※フロントフォークエンド幅が100ｍｍ以外ではご使用頂けません。 フォークサポートを使用中に後輪を外すと前側に倒れる可能性がありますので、フォークサポート使用中は必ず後輪を付けた状態でご使用ください。 材質　　　　：高強度樹脂 対応車種　　：iWA1が対応しているバイク※ロードバイク（シクロクロス、グラベルロード、ランドナー） 　　　　　　　スルーアクスル、クイックリリース ---------------------------------- 【iWA2　スペック表】 対応車種：ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク、ミニベロ、シクロクロス、グラベルバイク サイズ(約)：840mm×310mm×370mm 折りたたみ時サイズ(約)：660mm×310mm×60mm 重量(約)：2kg 対応タイヤ幅：20mm～65mm ダウンチューブ幅：52mm以下 耐荷重：30kg (作業台使用時 15kg) 材質：スチール、PEコーティング、ゴム 【作業台】 サイズ 収束時(約)：120 x 120 x 660mm 使用時(約)：490 x 570 x 520mm 対応バイク等：iWA1、iWA1フォークサポートに準じます。 材質　　　　：スチール・高強度樹脂 ※専用作業台は「iWA1」「iWA2」どちらにも使用可能です。 【iWA1/iWA2注意事項】 ※iWA2はアルミ・クロモリ・チタン等のフレームのバイクを載せる想定で設計しておりますのでカーボンフレームのバイクは乗らない可能性が高いです。 ※アルミフレーム等の金属フレームでも、ダウンチューブ幅が52mm以上の場合はiWA1をお選びください。 ※ダウンチューブからBBハンガーの形状により乗らない場合があります。 ※BB～フロントハブ(芯～芯)の長さが64cm(+-5cm)以外のバイクは前輪が床についてしまう場合があります。 ※BB～フロントハブ(芯～芯)の長さが64cm(+-5cm)以内でもフレームの形状により前輪が床についてしまう場合があります。 ---------------------------------- ▼iWA 公式WEBサイト https://iwa.nagoya/​ ▼iWA1 PRO 製品ページ https://iwa.nagoya/iwa1/ ▼iWA2 PRO 製品ページ https://iwa.nagoya/iWA2/ ▼iWA公式Instagram   / iwa.maruhachi.nagoya   #スポーツバイク​ #自転車​ #ロードバイク