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◆ イザナギの大神が黄泉の国よりお帰りになり、禊ぎをされた時に生まれた二十三柱(+祓戸四柱)の神たちの名を、現代の歌姫神である初音未來媛命がとうとうと歌い上げ新たな神生みが始まります。 ◆ 以前に作った • 【初音ミク】祓祝詞 HARAE-NORITO-JAPANESE ARIA のリニューアル版です。 ◆ メインボーカル、コーラス、鈴、ドラム、琴×2、ギター、バイオリン、笛、ストリングスが奏でる、よりパワーアップした神々の謡をどうぞお楽しみください。 ◆ ありとあらゆる災いが頻出する今の時代に必要不可欠な歌であろうと思われます。 ◆ この祝詞は日月神示 水の巻 第三帖⇒http://hifumi.uresi.org/10.html に載っているもの(ほぼ全てひらがな)です。が、中矢伸一氏による完訳版に準じているためテキストに若干の相違があります。 ◆ 『はらへ(え)のりと』⇒『はらひ(い)のりと』、『みそぎはらへ(え)』⇒『みそぎはらひ』。ただし完訳版の『へつか「い」へら』と『おほな「お」ひ』については校訂ミスなのかどうか判然としないので旧かなづかいで統一させていただきました(どちらにしろ発音は変わりません)。 ◆ イラストはyone_lさんhttps://piapro.jp/t/0beB 動画はNHKクリエイティブライブラリー及びpixabayよりお借りしました。ありがとうございます。 ◆ ここで歌われている神々はほぼ古事記とほぼ同一(日本書紀は一書に部分的に掲載)ですが、日月神示では『そこつつのおの「かみ」』なのが違っています。深い意味があるのかないのか? ◆ それぞれどんな神さまなのかは詳しい言及が無く詳細は不明です。ただ色んな研究はされていますので御神名をテキスト検索すると面白いかと。 ◆ 解説記事的なもの⇒https://note.com/nozomimatuki/n/n2838... ◆ 漢字入りテキスト ◆ 掛けまくも畏き、伊邪那岐大神、 筑紫の日向の橘の、小戸の阿波岐原に、 禊ぎ祓ひ給ふ時に生りませる、 衝立船戸神、道之長乳歯神、 時量師神、和豆良比能宇斯神、 道俣神、飽咋之宇斯神、 奥疎神、奥津那芸佐毘古神、 奥津甲斐弁羅神、辺疎神、 辺津那芸佐毘古神、辺津甲斐弁羅神、 八十禍津日神、大禍津日神、 神直日神、大直日神、伊豆能売神、 底津綿津見神、底筒男神、 中津綿津見神、中筒男命、 上津綿津見神、上筒男命、 祓戸四柱の神たち共に、 諸々の曲事、罪穢れを、 祓ひ給へ、清め給へと申すことを、聞こし召せと、 畏み畏みも申す。