Русские видео

Сейчас в тренде

Иностранные видео


Скачать с ютуб 自作地デジヘンテナ 室内アンテナ 車載アンテナ 超簡単 高性能 激安で製作 в хорошем качестве

自作地デジヘンテナ 室内アンテナ 車載アンテナ 超簡単 高性能 激安で製作 4 года назад


Если кнопки скачивания не загрузились НАЖМИТЕ ЗДЕСЬ или обновите страницу
Если возникают проблемы со скачиванием, пожалуйста напишите в поддержку по адресу внизу страницы.
Спасибо за использование сервиса savevideohd.ru



自作地デジヘンテナ 室内アンテナ 車載アンテナ 超簡単 高性能 激安で製作

キャンピングシェルに積んでいるテレビの地デジアンテナを自作しました。2/3λヘンテナというものです。特殊な材料を使わず、はんだ付けも不要で、作りやすいうえに実用的な性能もあります。大きさの割には高感度です。作り方や性能について詳しくレポートします。 🔵改良版アップしました。下の動画もご覧いただければ嬉しいです。    • 自作地デジヘンテナ室内アンテナ高感度寸法改良版   ヘンテナ開発のもとになる「日」の字形のループアンテナ(縦1/2λ、横1/4λ)の提案をされた相模クラブ(アマチュア無線のクラブ局)の染谷一裕 さん(JE1DEU) からコメントをいただきました。固定コメントにさせていただいております。その中でヘンテナ開発を積極的にされた同じ相模クラブの大久保忠さん(JH1FCZ) が昨年(2020年)ご逝去されたことを知りました。私は若い頃、大久保さんの著作をよく読みました。そして電子工作をはじめDIY全般において大久保さんの考え方に大きく影響を受けました。謹んでご冥福をお祈りいたします。 🔵目次 00:00 製作が簡単で実用的な地デジ用ヘンテナ 02:15 必要な材料と道具 03:27 34cm×12cmの2/3λヘンテナ製作開始 06:48 ケーブルの接続 11:31 F型コネクタの取り付け方法(再利用) 13:48 リビングでヘンテナとホイップの性能比較 15:36 自動車でヘンテナとホイップの性能比較 18:10 ヘンテナ閑話ー自作アンテナは楽しいー 22:50 電波の周波数、波長とアンテナの大きさ 24:45 テレビ受信の場合は、少し幅広く短くする 25:04 水平偏波と垂直偏波での受信感度の違い 27:23 ヘンテナのバリエーション 28:10 エレメントの太さと帯域幅 30:05 ツインデルタループの指向性 30:40 指向性をブロードにしたヘンテナ 31:26 ヘンテナ中毒 31:47 クワトロヘンテナさらにエイトループヘンテナ 34:14 アンテナ作りの楽しさを共有したい 🔵設計の基本的な考え方です。 周波数は535MHz(波長約56cm)としました。アマチュア無線用の本来の2/3λヘンテナでしたらアンテナの寸法は長辺が波長の2/3となり、37cmくらいで、短辺は波長の1/6となり、9cmくらいと思われます。しかしこれは無線機用でインピーダンスが50Ωの場合です。テレビの場合はインピーダンスが75Ωですので、繰り返し実験をしてもう少し長辺を短く短辺を長くした方が良い結果となりました。最終的なアンテナの寸法は長辺34cm×短辺12cmです。テレビの場合、長辺と短辺の比が3:1くらいが良いのではないかと思います。これはシミュレーションによって求めた値ではなく、ともかく作りまくって実験的に得た値です。再現される場合は受信局の周波数など私と条件が同じとは限らないので、是非いろいろな寸法で作っていただいてもっと性能の良いものにアレンジしてみてください。 🟡2021/2/4 私は、論より証拠ということで実際に作った結果がすべてだと思います。その考えは今も変わらないのですが、もしかすると長辺と短辺の長さの比は、アマチュア無線用と同じように4:1ぐらいでも良いのではないかと思えてきて、もう一度追試の実験をしています。3:1ぐらいが良いと結論付けたのは一般にループアンテナは長細いほどインピーダンスが下がるという固定観念があり、太短くした方インピーダンスが高くなって75Ωに近づくのではないかと無意識に実験結果を都合良く解釈していたかもしれません。いわゆるチャンピオンデータです。現在検証中ですが、インピーダンスマッチングは受信アンテナに関してはそれほど気にすることもないという感触です。ヘンテナの原型である染谷さんのDEUクワッド(長辺:短辺=2:1)でもほとんど同じように受信できました。ただし、アンテナの性能の重要な要素であるSWRを測ったわけでもなく、ケーブル自体がアンテナの役割をしていることも考えられるので不確定要素があまりにも多く、傾向しかわかりません。実験の結果は近日中にお知らせしたいと思います。 🟡2021/2/11 アンテナの寸法について、動画では外周34cm×12cmと言っていますが、もっと大きくした方が良いのではないかと思えてきました。たくさんアンテナを作って細かく調べました。試しながら少しずつ大きくしていったらどんどん大きくなってしまって今のところ48cm×16cmぐらいの大きさにしたアンテナが最も良い感じです。それ以上にすると逆に悪くなりました。エレメントも太くしているので、どのような理屈で受信できているのかよくわからないですが、明らかにFBです。(FB:素晴らしい)私の地域では受信局の最低周波数は約470MHzです。この動画では530MHzをターゲットにしていますが、もっと低い周波数の局も多いと思います。あるいは外周を最低周波数の波長にするという考えに無理があるかも知れません。むしろ内側のスロットの大きさが問題なのかもしれません。その意味でスロットアンテナのような動作をするのかも知れないです。 🟡2021/2/11夜 アルミ箔をそのまま1m以上プラダンに貼り付けて40cm×10cmのスロットを開け、そのスロットの中央に給電したところ、かなり安定して受信できました。これはとてもワクワクするような発見です。2/3λのヘンテナがスロットとして動作するならアンテナ全体の形状の自由度が大きく広がります。試してみたいことがありすぎて眠れそうにありません。またもや完全なアンテナ中毒患者になりました。 🟡2021/2/14 サブロクのプラダン全体にアルミホイルを貼って34cm×12cmのスロットをあけました。期待したほどの性能ではなく、むしろ悪かったです。結局48cm×16cmを超えるものはできないです。このあたりで一旦実験を切り上げます。 🔵キャンピングシェルの中のテレビ用にこのアンテナを作りました。 簡単に作れるように特殊な材料を使わずにはんだ付けもする必要なくそれこそ15分から30分ぐらいで作れるような それでいてある程度実用的な性能のあるものを目指して作りました 。 アンテナは普通は買うと思いますが自作しても結構な性能のものができます。特殊な材料や工具は使わずにはんだ付けもせずに その辺のもので 初めて作る人でも短時間でちゃんと作れるということと誰が作っても同じ性能が得られるようにと考えたつもりです。調整個所もなくできるだけ単純な構造にしました。 これは変なアンテナなのでヘンテナと言いますが世界的に有名なアンテナです。 ややこしいことは動画後半の余談で話します。とにかくどうやって作るか とりあえず基本的な形を紹介しますので、作り方は簡単なんですが私も実際作って失敗しました。そういう失敗しやすいところも詳しく説明しますので、初めての方でもぜひぜひアンテナ作りに挑戦してみてください。そして、これをたたき台にして色々楽しんでいただければと思います。 #地デジ#自作アンテナ#ヘンテナ

Comments