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小学生トランペッター【将来有望】オンラインレッスン

『口と息のバランス』 温かい息を出そうとすることで、取るブレスは自然と深くなり、出す息は太くなる。すなわち音そのものも太くなります。音が太くなれば音は通りやすくなり（＝音の遠達性が増す）、力むことなく自分の音がホールの客席最後列まで運ばれることになります。 息が常に基本にあり、その上で楽に演奏する意識を持てば、持久力も必然的にアップします。 金管楽器全てに共通するちょっとした、されど非常に本質的なスキルだと思います。参考になれば幸いです。 ご質問やご要望などお気軽にコメントください。 チャンネル登録や「いいね！」も大変励みになります。 ありがとうございます😊 【吹奏楽指揮＆指導者　堀江龍太郎】   / ryutaro.horie     / maestro_brass     / ryutarohorie   略歴： 指揮者、作編曲家、吹奏楽指導者。東京芸術大学附属高校、ライプツィヒ音楽大学、ベルリン芸術大学大学院首席卒業。ドイツ国家演奏家資格取得。ドイツ国立音楽学校専任講師、メニューイン音楽財団ソリスト、ノルトハウゼン歌劇場契約団員、東京佼成WOやゲヴァントハウス管弦楽団等、国内外の交響楽団で多数客演を務め、過去通算3,000回を超える演奏会に出演。北海道十勝しみず吹奏楽団音楽監督。客演指揮、学校指導、個人レッスンも行う。 吹奏楽指導経験： 全国の中学高校など40校以上を指導。遠隔地においてはオンラインを活用したレッスン、客演指揮やアンサンブルコンテストなどの作編曲も行う。 #トランペット #楽器レッスン #金管楽器