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【SIREN NT・サイレン NT】観る映画風サイレン：NT・異界入り2023（SIREN: New Translation）

【SIREN NT・サイレン NT】観る映画風サイレン：NT・異界入り2023。 一昨年、昨年に続き8月3日の異界入りに合わせて、今年はSIREN：NTの観るシリーズ動画を作りました。 NTは直接的にはSIREN1や2とは関係ない世界線とされいますが、SIRENを全く知らないと分かりにくい箇所もあるため、世界観を分かりやすくするため、ムービーやプレイ動画のシナリオの入れ替えを行い、アーカイブの説明と、発売当時に見られるようになっていた素材等を盛り込みました。 今作は時間の巻き戻りがあるため完全な時系列順ではありませんが、分かりやすくするため日時のテロップを入れ、ゲームプレイだけでは解決しない箇所も多いため、簡単な考察を入れています。 動画の編集上、必要行動が前後していたりや考察的な説明で多少差異があるかもしれませんが、ご了承ください。動画上では全てを紹介出来ませんが、アーカイブや考察、まとめのサイト等を参考にするとより世界観が楽しめる作品です。SIRENシリーズを知るきっかけになれたら嬉しいです。 観るサイレンシリーズの製作はとても大変なので、ぜひ高評価よろしくお願いしますm(_ _)m 資料や考察の主な参考元： https://www.famitsu.com/blog/siren/ http://siren.kakurezato.com/index.htm なお、SIREN：NTの攻略とアーカイブ集は6年前に配信していますで、こちらを参考にしてください。 ⇒   • SIREN: New Translation - 100% Archive...   ====================== ✱異界入りについて： 「SIREN」「SIREN2」の中で登場人物達異界に迷い込んでしまう現象が8月3日に発生することから、毎年異界入りの日になるとファンの間やSNS、またイベント開催などで盛り上がりをみせている。 SIREN NTについて： 『SIREN: New Translation』は、ソニー・コンピュータエンタテインメントが開発、2008年7月に発売したPS3用のホラーゲーム。『SIREN』シリーズの第3作。日本国外での名称は「Siren: Blood Curse」。 ストーリーは第1作を踏襲し、キャラクターを変えて再構成した新訳(New Translation)という形が取られ、『SIREN』世界での正史ではなく、第1作を元に作られたフィクション（並行世界のような）的な位置付となっている。 ストーリー：高校生のハワードはブログに届いた謎のメッセージに興味を持ち、日本の山奥にある羽生蛇村を訪れる。時を同じくして、村の取材に訪れた米国TV番組のクルー達も羽生蛇村へ足を踏み入れ、1976年へと迷い込む。そこで「生贄の儀式」を目の当たりにする。生贄の少女・美耶古を助け、ハワードはその場から逃走するが大音量のサイレンが鳴り響き、登場人物達は「屍人」がうごめく村の異変に巻き込まれる。 記憶を無くした謎の求導女のアマナや、医師の犀賀省悟ら村の住人達も怪異に巻き込まれ、様々な人間が交錯する中で決死の逃避行を繰り返す。 ハワード、米国のTVクルー達は怪異の元凶へと立ち向かっていくが― #SIREN #サイレン #異界入り サムネイル製作：K.K ====================== SIREN: New Translation 100% アーカイブノーダメージ攻略動画プレイリスト： ⇒   • SIREN: New Translation - 100% Archive...   ====================== - ゲームタイトル： SIREN NT（サイレン NT） - 発売日： 2008年7月24日 (日本) - ジャンル ： ホラー、アクション・アドベンチャー - ESRB : Cero D - 開発: Project Siren、 SIEジャパンスタジオ、 ソニー・インタラクティブエンタテインメント - 発売: ソニー・コンピュータエンタテインメント ======================= "Copyright Disclaimer Under Section 107 of the Copyright Act 1976, allowance is made for "fair use" for purposes such as criticism, comment, news reporting, teaching, scholarship, and research. Fair use is a use permitted by copyright statute that might otherwise be infringing. Non-profit, educational or personal use tips the balance in favor of fair use." =======================