Скачать с ютуб 【100ヤード以内】ベタピンとまでは望まなくても、確実にグリーンをとらえておきたい100ヤード以内のショット。普段からそれなりに練習を積んでいるつもりでも……《第148回》 в хорошем качестве

【100ヤード以内】ベタピンとまでは望まなくても、確実にグリーンをとらえておきたい100ヤード以内のショット。普段からそれなりに練習を積んでいるつもりでも……《第148回》

普段、練習場で50ヤード先や100ヤード手前にあるグリーンを狙って距離感を磨いている。でも、湯原に言わせると「その程度の練習だけでは本番でなかなか結果を出せないだろう」と。「もっと〇〇〇して練習すべき」とアドバイスを受けた。続いて、100ヤード以内の距離合わせでは、よく振り幅で調整せよ、と言われるが、その点も湯原は……。また、球数多く打って練習するとき特に何を、要はスイングのどこに意識を集めるべきか？　端的に言えばスイングリズム。しかし、それも一歩踏み込んだ話を聞かせてもらって……なるほど、その箇所か！ 以上、大枠3ポイントを今回の講義で学びます。それら、ちゃんと肝に銘じて練習に励めば本番＝コースでの100ヤード以内、ナイスオン率を絶対的に増やせそうです。（……すみません、職権を利用して個人的な指導も受けただけに(^^ゞ　)。でも、皆さんもきっと……。実際、今回の内容、試されてのご感想、ご報告、お待ちしております。 ◆関連動画 《第132回》【リズムとテンポの違い】ドライバーとショートアイアン。スイングリズムもスイングテンポも大体一緒。だから自ずとヘッドスピードは変わるんだ、って、この意味、理解できますか？    • 【リズムとテンポの違い】ドライバーとショートアイアン。スイングリズムもスイ...   ゴルフ界随一の理論派プロ 　代名詞は切れ味鋭いアイアンショット 　　東京国際大ゴルフ部監督 湯原信光 ゆはら・のぶみつ／1957年８月14日生まれ、東京都出身。レギュラーツアー通算７勝、シニアツアー通算1勝。東京国際大学所属 　７歳からゴルフを始め、74、75年と日本ジュニアゴルフ選手権制覇。日本大学櫻丘高校から日本大学経済学部に進学し、ゴルフ部へ入部。79年日本アマチュアゴルフ選手権を含む、27回の優勝を達成し、卒業後80年プロ転向。学生時代から定評のあった美しいスイングに磨きをかけ、日本を代表するショットメーカーとして君臨、一世を風靡した。 　特筆すべきはパーオン率の高さ。記録の残る85年以降2005年までの21シーズン中、19シーズンでベスト10入り。98、00、01年は1位に輝く。 　2013年７月、東京国際大学特命教授、および同大学ゴルフ部監督に就任。現役ツアープロがフルタイムで学生を指導する先駆者となった。 　ツアープロ、大学教授、ゴルフ部監督と“三足の草鞋”を履きながら22年4月、日本大学大学院 総合社会情報研究科 博士前期課程 人間科学専攻に入学。さらなるゴルフ理論を追究しつつ、入学５年後の博士号取得に向けて現在奮闘中。 《目次》 00:00 100ヤード以内 00:40 練習の仕方を見直す 01:59 距離の打ち分けは… 04:08 スイングリズムの件 05:40 切り返しが大事 06:20 練習場にて確認作業 07:53 体内時計に合わせる 09:13 切り返しの“間” ▼当チャンネルURLはこちら    / @n.yuhara-golf32   ＃ゴルフの知識を深める～スイングの核心～