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形で分かるコロニアルNEOの見分け方

こんにちは、テイガクの前川です。 本日は横浜市青葉区へ現地調査に来て、屋根の状態を点検しております。 ご覧いただいている屋根は、旧クボタのコロニアルNEOとよばれる商品です。 今から約20年前に普及した屋根材で、いわゆるノンアスベスト屋根（アスベストが含まれていない屋根）のひとつにあげられます。 築後10年から15年ほどが経過すると、このようなひび割れ、欠けがとくに多く発生しやすい屋根として知られています このコロニアルNEOであるかどうかの見分け方は、屋根の形から判断できます。 屋根の1枚の大きさは、こっからこうきて・・・・、これが屋根の1枚の大きさです。 コロニアルNEOの特徴は、屋根の端の部分と、屋根のくぼみの部分が、 ちょうどくぼみの長さに対して、半分の長さになっているのが特徴です。 また、くぼみの脇のラインが、少し斜めになっているところもコロニアルNEOの特徴になります。 このような形状をしている場合は、コロニアルNEOであると判断することができます。 ノンアスベスト屋根のなかでも、代表的な屋根で、ご覧のようなひび割れや欠けが特に起こりやすい屋根ですので ぜひ、屋根のリフォーム工事をコロニアルNEOの場合は検討してみてください 以上、テイガクの前川がコロニアルNEOであるかどうかの見分け方について解説しました。 ご視聴ありがとうございます。 ★チャンネル登録はこちらから！ https://www.youtube.com/channel/UCLuh... 私たちテイガク屋根修理は屋根・外壁リフォームを専門とする板金工事会社です。 屋根・外壁のリフォームをご検討されている方は、お気軽にテイガク屋根修理へお問い合わせください。 現場調査からお見積もりまでは無料で承っております。 ■テイガク屋根修理ホームページ https://yanekabeya.com/ ■昭和ルーフリモ株式会社 https://www.roofremo.com/ ■ご意見/お問合せは以下のフォームからご連絡ください https://yanekabeya.com/contact_for_me... #コロニアルNEO #屋根材 #スレート屋根