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知見録ウェブ http://globis.jp/ GLOBIS学び放題 https://hodai.globis.co.jp/lp/#utm_so... G1サミット2012 第10部分科会 知性とは何か 知性とは何か。太古から人は言語を生み、火を使い、森羅万象の中に法則性を見出すことによって進歩を遂げてきた。闇の深淵に何があるのかという畏怖と探求心は、宗教を生み出し、天文学をつくり、ロケットを発明した。見えないものを見ようとする知性は、新たな世界観を育み、世界を変革する力となって、人類をいまだ知らざる土地へと連れて行く。宇宙を回遊し、インターネットでつながれた情報の海を泳ぎながら、現代における知性は、どのような世界を夢想するのだろうか。脳科学者の茂木健一郎氏が語る知性とは。(文中敬称略。肩書は2012年2月12日登壇当時のもの)。 スピーカー: 茂木健一郎 脳科学者 聴き手: 國領二郎 慶應義塾大学 教授 【みどころ】 ・才能とは「非典型的な知性」であり、これこそがグローバル社会で求められている ・知性のあり方、学力観を問い直さないと、日本はあぶない ・自然科学者が英語、文系学者が日本語で研究することが相互交流を分断している ・TOEICという検定試験のようなもので英語力を図るのはおかしい ・英語を学ぶ真の意味は、世界の知のバトルや現場の息吹を知るため ・圧倒的な知性の持ち主は、ペーパーテストなしでも話して、書いたものを見ればわかる ・遺伝の相関係数は平均50-60%、あとは環境によって決まる ・スティーブ・ジョブズのように「欠落」が非典型的な知性をはぐくむこともある ・美人は収束進化、皆の顔を平均的にしたものが美人。一方天才は収束的でなく、脳の特定部位の部分最適による ・大事なのはソーシャル・センシティビティ、グループで互いに能力を補い合うことで素晴らしいものを生み出せる ・面倒くさいことを粘り強くすると、脳の回路が活動しジェネラル・インテリジェンスは上がる ・非典型的な知性の育み方はケース・バイ・ケースで脳科学的にも不明 ・パッション(受難が語源)、苦しんだ人、欠落した人が持つもの ・天才は、意識が押さえている無意識をうまく「脱抑制」できる人 ・何が起こるかわからない状況にも適応できる知性を、いかにはぐくむか #G1 #茂木健一郎 #國領二郎