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ワイド節~餅たぼれ~六調~三京ぬ後 森田美咲・葉月姉妹 徳之島シマ唄 奄美民謡 amami 7 лет назад


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ワイド節~餅たぼれ~六調~三京ぬ後 森田美咲・葉月姉妹 徳之島シマ唄 奄美民謡 amami

‼️奄美シマ唄・奄美歌謡を世界に広めよう‼️ ・ワイド節~餅たぼれ~六調~三京ぬ後 森田美咲・葉月姉妹 徳之島シマ唄 奄美民謡 2017, 4, 1 " 奄美ダイニング かんもうれ “ にて ‼️【字幕】機能があります。字幕をonにしてお楽しみ下さい。 奄美・徳之島は世界自然遺産の島となりました。奄美は東洋のガラパゴスとも言われ、多様性にあふれた動物・植物があふれています。生きた化石と言われ世界で奄美と徳之島にしかいないアマミノクロウサギに会いにいきましょう。 奄美民謡は、シマ(集落)や唄い手により同じ唄でも違いがあり多様性に溢れています。 島唄の言われは、奄美のこのシマ(集落)唄からきています。 奄美民謡の多様性が解る唄遊びとなっています。 ・奄美諸島 (世界自然遺産の島) https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A... ・徳之島 (世界自然遺産の島) https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B... " ワイド節 ‘’ 昭和53年 作詞:中村民郎 作曲:坪山豊 ※1 ワイド ワイドー ワイド 吾きゃ牛 ワイド 全島一 ワイド 1, 三京ぬ 山かじ(風) いきゃ荒さ あてぃむ かな(愛)しゃる 牛ぐゎに 草刈らじ うかりゅうむ ※2 ウーレ ウレ ウレ てぃ(手) 舞んきゃ しに(足) 舞んきゃ はとぅ(指笛) ふくぇ まぁしゅ(塩) まくぇ ウーレ ウレ ウレ 吾きゃ牛 ワイド 全島一 ワイド ※1 ワイド ワイド ワイド 吾きゃ牛 ワイド 全島一 ワイド 2, 全島一 なそちど や(破)れ ぎん(着物)な 着ちゃる あむぃかじ(雨風) しゃんてぃむ 牛ぬはんむぇ(飯米)や わし(忘)りんな ※2 ウーレ ウレ ウレ てぃ(手) 舞んきゃ しに(足) 舞んきゃ はとぅ(指笛) ふくぇ まぁしゅ(塩) まくぇ ウーレ ウレ ウレ 吾きゃ牛 ワイド 全島一 ワイド ※1 ワイド ワイド ワイド 吾きゃ牛 ワイド 全島一 ワイド 3, 吾きゃうむぇ(思) 牛ぐゎぬ 技きゅら(美)さ 見ちゃむぇ まき(眉間) ちぃ(突)くぇ ちの(角) 掛くぇ てぃさくぃ(手先) わじゃ(技) みぐとぅ(見事) ※2 ウーレ ウレ ウレ てぃ(手) 舞んきゃ しに(足) 舞んきゃ はとぅ(指笛) ふくぇ まぁしゅ(塩) まくぇ ウーレ ウレ ウレ 吾きゃ牛 ワイド 全島一 ワイド ※1 ワイド ワイド ワイド 吾きゃ牛 ワイド 全島一 ワイド 4, くゎまぁが(子孫) ゆ(寄)らとぅてぃ ふで(育) しゃる牛ぐゎ きゅう(今日)ぬ 晴り場所 でぃさっさ 気張てぃんにょ ※2 ウーレ ウレ ウレ てぃ(手) 舞んきゃ しに(足) 舞んきゃ はとぅ(指笛) ふくぇ まぁしゅ(塩) まくぇ ウーレ ウレ ウレ 吾きゃ牛 ワイド 全島一 ワイド " 六調 " 踊り好きなら 早よ出て踊れ 三味線が止まれば 踊ららぬ 踊れ踊れよ 三十迄踊れ 三十越えれば 子が踊る 唄いましょうか 憚りながら 唄の過ち 御免なされ ここの屋敷は 祝いの屋敷 黄金花咲く 金がなる 私しゃお前さんに 七惚れ八惚れ 今度惚れたら 命掛け 目出た目出たの 若松様よ 枝も栄える 葉も繁る 立てば芍薬 座れば牡丹 歩む姿は 百合の花 千両万両の 金には惚れぬ 私しゃお前さんの 気に惚れた 薩摩西郷さんは 世界の偉人 酒も煙草も 飲めと言う 踊り好きなら 早よ出て踊れ 踊り上手を 嫁に取る 好きなお方と 道連れすれば 道の枯れ草 花が咲く 弾む太鼓に 皆出て踊れ 親の手踊り 子が習う 十七 八 若葉の煙草 早く摘まなきゃ 虫が付く 様と寝る時ゃ 枕はいらぬ 互い違いの 腕枕 様と私は 硯と墨よ 摺れば摺るほど 濃ゆくなる 鳥はうとたか まだ夜は夜中 心静かに 寝ておじゃれ 長い刀は 差し様がござる 後ろ下がりの 前上がり 踊れ踊れよ 早よ出て踊れ 足の踏みよで 様になる 島ぬ女童ぬ 踊りぬ美ゅらさ 空に舞い飛ぶ 綾蝶 ここは重富 越えれば吉野 吉野越えれば 鹿児の島 船は出て行く 煙は残る 残る煙は 雲になる 丸い卵も 切りよじゃ四角 物は言いよじゃ 角も立つ 亀と鶴とに 酌して問えば 踊る貴方は 九九まで 貴方 百まで 吾しゃ九九まで 共に白髪の 生えるまで ‘’ 三京ぬ後節 ‘’ 三京ぬくし(後) なんぎょぅ(中川)なん ちゅくい(一声)鳴く とぅい(鳥)ぐゎ ヤリクヌ くぅい(声)や 聞きゃるしが 真肌 むぃ(見)ららん ハラエー ヤラエー (ハラエー ヤラエー) 三京ぬくし(後) なんぎょぅ(中川)なん にぎゃむぃじぃ(苦水)ぬ あたんどぅ ヤリクヌ うとぅ(夫)を振る いなぐ(女)や う(其)りし 浴むぃさ ハラエー ヤラエー (ハラエー ヤラエー) 三京とぅ いしきゅる(石吉留) ぬ(何) なさくぇ(情)ぬ あんてぃんど ヤリクヌ よごねがさ 筵 敷ちゃる 情け ハラエー ヤラエー (ハラエー ヤラエー) あま(彼処)むぃ(見)りば 山ぐゎ くま(此処)むぃ(見)りば 山ぐゎ ヤリクヌ 山ぐゎぶぇんど むぃ(見)らりゅり 三京ぬ シマ(集落)ぐゎ ハラエー ヤラエー (ハラエー ヤラエー) 参考:シマ唄は唄い手やシマ(集落)により、解釈や伝説が色々あります。 奄美シマ唄は昔から楽譜等は基本なく口伝の為に多様な特色があります。奄美は文献史料等は薩摩支配時代に禁止処分でほとんどない状態です。薩摩役人が書いた、南島雑話が有名な文献となっています。 (訳意) 三京の山風がどんなに強く吹いても、可愛い牛の為、餌の草刈りを やらないでおかりょうか。 可愛い牛を全島一番の横綱にする為なら、自分は破れ着物を着ても、雨風が吹いても、可愛い牛の餌はわすれるな。 我が家の可愛い闘牛の、仕掛ける技が綺麗な事を見て下さい。 眉間の突き、角の掛け技、技の数々が見事な事よ。 子供、孫も家族揃って育て上げた闘牛。今日の晴れ場所、さあ頑張って闘っていこう。 ・ワイド(頑張れ、万歳等の意) 闘牛は、塩を撒きワイド、ワイドと掛け声と太鼓、指笛をしながら入場します。 勝負が決まれば家族一門は、手舞い、足舞いでワイド、ワイドの掛け声で喜びを現します。 徳之島の闘牛の様子を表現した民謡です。 " 餅たぼれ(どんどん節) " むち(餅)たぼ(給)り たぼ(給)り ゆうぇ(祝)ぬむち(餅) たぼ(給)りよ たぼ(給)ら らぁてぃからや てぃがら(手柄) せゆんど ハラドンドンセ サマイトサンセ きゅう(今日)ぬ ふくらしゃや いち(何時)ゆりむ 勝るよ いち(何時)ま きゅう(今日)ぬぐとぅ(如)に あらち たぼ(給)り ハラドンドンセ サマイトサンセ かどぅぐち(門口)ぬ 唄や 無礼ながら やしがよ むぬ(物)知らぬ わきゃ(私達)や ゆる(許)ち たぼ(給)り ハラドンドンセ サマイトサンセ むち(餅)ふ(欲)さち あらんど うばん(御飯)ぬ ふ(欲)さちあらんど むとぅ(元)ぬ うやふじ(親祖先)きゃぬ まに(真似)どぅ せゆんど ハラドンドンセ サマイトサンセ くぃどぅ(花徳)ぬ たむぃきゅ(為清)主や くぃむぃ(米)ぬうや(親) ちゅしがよ むち(餅)むぃ(貰)れが 行じゃとぅ ちんきち(千切って) たぼ(給)てぃ ハラドンドンセ サマイトサンセ あむぃしゃれ(奥様)が むち(餅)や 青か(香)ばしゃ うま(美味)さよ うり(其)が うん(恩)ぬ くぅい(声)や うどぅ(踊)てぃ うせ(差上)ら ハラドンドンセ サマイトサンセ いくぃ(池)な むぃじぃ(水)貯むぃてぃ いじゅ(水路)下い はら(流)ちよ やにぃ(来年)ぬ いにぃ(稲)がなしや あぶし(畦) まくら ハラドンドンセ サマイトサンセ やがてぃ あきがゃん(秋利神)から むち(餅)むぃ(貰)れが けぇ(来)ゆしが いきゃ(如何) 新らしゃんてぃんま 一つたぼ(給)り ハラドンドンセ サマイトサンセ 三間家や たてぃ(建)てぃ 二間に三間 い(建)してぃよ あが(明)い障子 立てぃてぃ にう(匂)い か(香)ばしゃ ハラドンドンセ サマイトサンセ ううしま(大島)七間切り いきぃ(喜界島)どぅ ちゅ(一)間切りよ いらぶ(永良部)とぅいしま(鳥島)ぬ ちぎ(次)や やまとぅ(大和) ハラドンドンセ サマイトサンセ どんどん節が はや(流行)る やまとぅ(大和)から はや(流行)てぃよ やがてぃ 道之島や 打ち はや(流行)るよ ハラドンドンセ サマイトサンセ 参考:シマ唄は唄い手やシマ(集落)により、解釈や伝説が色々あります。 奄美シマ唄は昔から楽譜等は基本なく口伝の為に多様な特色があります。奄美は文献史料等は薩摩支配時代に禁止処分でほとんどない状態です。薩摩役人が書いた、南島雑話が有名な文献となっています。 (訳意) ワイド節 0:00 餅たぼれ 6:17 六調 8:55 三京ぬ後 14:23

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