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最新楽ナビの信号機カウント案内を徹底解説!(パイオニア カロッツエリア AVIC-RZ920-DCを用いてデモ走行) 1 месяц назад


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最新楽ナビの信号機カウント案内を徹底解説!(パイオニア カロッツエリア AVIC-RZ920-DCを用いてデモ走行)

どうしたら欠陥をわかりやすいように伝えられるかなと考えているうちに欠陥が修正されました(撮影は2024/3) なので信号機カウント案内の紹介動画にしました。 (予定変更につき一部の画質が異なります) 動画の流れ ・信号機カウント案内の基本的な動作の様子 ・信号がない場合 ・信号カウント案内の動作の例外 ・旧バージョンの欠陥紹介 ・欠陥案内が発生する仕組み ・仕組み解説後の欠陥案内箇所の例 ・一部修正後の動作の再現 ・修正されてない場合の紹介 ・おまけ 声のピッチの違い 動画でわかりにくいところがあるかと思いますので文章でより詳しく書いておきます。 ・信号機カウントの概要 2023年の楽ナビ(920,720シリーズ等)から信号機カウント案内という案内方式が追加されました。曲がる信号までの信号数を音声案内するというもので、助手席の人がナビをしている様なものを目指したらしいです。 ・信号機カウント案内の仕様(旧バージョンの時点) ・画面表示の上限は5個、それ以上の場合は空白 ・音声案内の上限は3個、それ以上の場合は従来と同様 ・信号がない場所は「信号無し」と表示、300m手前の案内は従来と同様、150mの案内で「信号がない地点を」と案内 ・リアル交差点イラスト対応の交差点の場合、音声案内のみカウント案内 ・高速道路の入口では、画面表示のみカウント案内 ・都市高速入口イラスト対応の場所では、画面も音声もカウント案内されない ・旧バージョンの問題点 売りの機能である信号機カウント案内の音声案内に大きな問題がありました。 それは、カウントの基準点は自車位置からではないというものです。 (上の方で曲がる信号までと書いているじゃないか、と思うかもしれませんが、自車位置からとは書いてないです(屁理屈)) つまり都市部のような信号が多い場所ではカウントが正常に動かないという本末転倒みたいな問題です。 運転中、画面を注視するわけにはいかないですから、音声案内は非常重要なものだと思います。その音声案内が正常に動作しないというものです。 ・近年のカロッツェリアナビの音声案内の仕様 近年のカロナビ(RZ910〜, BZ501など)では300m、150m手前で音声案内が終了するようにプログラムされています。(高速道路のSA,PAは1000m,500m手前、JCT,ICは980m,480m手前です) 案内する内容にかかる時間と現在の自車速度から開始地点を計算する仕組みです。具体的に示すと 1.音声案内終了までの時間計算 2,自車速度の測定 3. 300m,150m手前で案内終了するタイミングで発話開始 例 1.「次の信号を右方向です。その先100mで目的地周辺です。」 →約7.4秒 2. →60km/h 3. →7.4秒間60km/hで走行すると120m進む →270m手前で音声案内を開始 自車位置から案内内容を決めてしまうと、内容が場所によって変わってしまい、秒数が定められないため、結果的に自車位置から音声案内の内容を決めることができません。 例えば、「2個目の信号を」と「次の信号を」ではかかる時間は全く同じではありません。 そのため300m,150m手前を基準点にして、そこからの信号をカウントしていました。 なので自車位置から基準点までにある信号はカウントから無視されてしまいます。 例として 310m、160m手前に信号があり、続けて曲がる場合 300m手前で案内終了するために 約430m手前で案内開始→300mから先にある信号の数は2個、しかし自車位置からは3個 →約400m手前で 2個目の信号と音声案内 150m手前で案内終了するために 約270m手前で案内開始→150mから先にある信号は曲がる信号だけだが、しかし自車位置からは2個目 →約240mで次の信号と案内 画面を見ていなかったら1個手前の信号を曲がってしまう可能性があります。 旧バージョンの対処法としてドライバーが楽ナビの音声案内が終わるまでの間の信号を数えなければいいのですが、そんな面倒なこと、運転中にしたく無いですよね... なんなら、自車速度が変われば案内終了地点も変わります。この対処法も対応できません。 ・問題の一部修正 この問題が発売から約1年2ヶ月後の2024年5月末のアップデートで150mのみ修正されました。修正された動作の案内を編集して動画にしてあります。(編集といっても音声を分離させて再生速度を変えただけですが) 本当は実際のナビから撮りたかったのですが、最近の楽ナビは出発地指定ができないので、自宅から近い場所がない今回のデモ走行の地点を再びを行うことは現実的ではなかったです。 本動画のデモ走行はGPSアンテナを接続せずに自車位置修正をしまくり実質的に出発地を変えるという通常の使い方ではおそらく想定されない方法をしたため様々な場所でデモ走行ができています。 既に車に着けてありわざわざ取り外したくはないので編集でごまかしました。 ・修正後の信号機カウント案内の仕様 300m手前 ・4個以上信号がある場合は従来と同様 ・3個以下の場合、修正前から「およそ300m先」のパーツが削除。この場合の信号数の音声案内は修正前と同様、手前300m地点からの信号数なので、注意が必要。 (自分が住んでいる地域では2個分ズレることがあります) 300m以降 ・基本的に信号を通過したらカウント案内される。この場合の信号数は正しい ・次の信号である場合は2パターン 1.150m手前で案内を終了できる場合、修正前同様150m手前で案内を終了させる 2.終了できない場合、次の信号になった場合に音声案内を開始 アプデされた際に感動しました。ついに正しい信号数で案内ができるようになった!と(当たり前ですが...) どうやって修正してくるのかな〜って思ってたんですけど、通過したら音声案内という方式にしてくるとは思いませんでした。(イクリプス同様に150mから案内開始する方法にすると思っていました) 300m手前の方はどうするんでしょうかね。さすがにまだ欠陥が残っているので放置するとは考えられないですし。 まぁまだ機能開始から1年ちょっとですから未熟であって仕方ないと思います。完成された際にはものすごくわかりやすくなりそうで、いちナビ好きとしてこれからの改善がものすごく楽しみです。 (最後のおまけまで観ていただけたらお気づきになると思いますが、最新版の再現にも関わらず声のピッチが低いことから、この動画の修正部分は事前に告知されずとも加工されているものだと詳しい人からはわかるようにしています。) 使用ソフト iMovie Microsoft PowerPoint 手軽に透過 使用フォント 日本語:Noto Sans JP 英数字:Product Sans チャプター 0:00 アップデートの推奨と本動画の流れの説明 0:09 信号機カウント案内の動作の様子、条件 3:31 旧バージョンの欠陥と近年のカロッツェリアナビの音声開始タイミングの関係 7:15 修正後の動作(編集での再現) 9:20 おまけ アップデート前後での声のピッチの違い

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