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走れ昭和の京浜急行(「昭和100年物語」より) 2 года назад


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走れ昭和の京浜急行(「昭和100年物語」より)

ボーカル・バージョンは下記    • 昭和100年物語01「走れ昭和の京浜急行」   京浜急行電鉄デハ230形電車が主役だった頃の特急電車は、品川発浦賀行きが基本だった。 正面は大きな3枚窓で赤と黄色の2色の塗装。 浦賀行きの前面サボは空色で特急は白い三角マークが入り、上に赤い文字で浦賀と縦書きされていた。 湘南久里浜行きの前面サボは朱色で逗子海岸行きは黄緑で、急行は白い丸マークで普通には白マークは入らなかった。 運転室は貫通路のない各車両の車内左端にあり、乗務員扉は運転室側のみだった。 対面式ホームの多い京浜急行なので、多くの駅での発車は車掌が運転室から客室内に出て客室側の乗降扉の上にあった開閉ボタンを操作して扉を閉めた。 車内右側は先端までロングシートが設えられ、前面の窓を開けることもできる無料の展望席となっていた。 品川駅は1番線から3番線まで終端型ホームで、ホームからは都電やトロリーバスの停留所が見下ろせた。 品川駅を出てすぐの八ツ山橋から品川駅の南側にある北品川駅までは道路上の軌道をゆっくり進み、特急は学校裏駅までノンストップ。 羽田空港への連絡線の前身となった穴守線は京浜蒲田駅からの支線で、6番線まで地上に並んでいた京浜川崎駅からは大師線が分岐。 大師線は終点塩浜駅で川崎市電に連絡し、狭軌の国鉄貨物線も繋がって3線軌条区間もあるエキサイティングな路線。 京浜川崎駅を出るとすぐ左に川崎市電の発着所があり、しばらく並走する複々線区間があった。 京浜川崎駅の次は普通しか停まらない八丁畷駅で、品川駅と横浜駅とともに国鉄線駅と同名の駅で、改札を通らずに国鉄線に入れる唯一の駅だった。 京浜鶴見駅を過ぎると横浜駅まで国鉄線との並走が続き、常に激しいスピード競争がくり広げられている。 鶴見線や貨物線と交差して特急停車駅だった子安駅に到着し、神奈川新町駅は普通のみが停車。 横浜駅から黄金町駅までは旧京浜電鉄と旧湘南電鉄とを繋いだ高架とトンネルの区間で、以南のトンネルとは異なる形状となっている。 旧湘南電鉄区間は急カーブが多く、レールの継ぎ目は一般的な相対式ではなく相互式が採用されていた。 金沢文庫駅と金沢八景駅の間の東急車輛工場からは標準軌と狭軌の3線軌条が合流して金沢八景駅の4番線に入り、逗子線の上り線のみ神武寺駅手前まで3線軌条が続いている。 途中の六浦駅には、狭軌線上の列車がホームに擦らないように、3線軌条内でのレールの位置を逆側に移すポイントが設けられている。 金沢八景駅からの逗子線下り線路は逆S字シングルクロスポイントで本線上り線に一度入ってすぐにもう1回逆S字シングルクロスポイントを渡って進む。 湘南田浦駅と安針塚駅の間で、品川駅を出てすぐの八ツ山橋に次ぐ2度目の横須賀線との交差があり、逸見駅と横須賀汐留駅の間のトンネル内で3度目の交差がある。 横須賀汐留駅、横須賀中央駅、横須賀公郷駅、横須賀堀ノ内駅まで横須賀の付いた駅名が4駅並んでいた。 支線の久里浜線は横須賀堀ノ内駅で分岐。 普通湘南久里浜行きは2番線で1番線に入る特急浦賀行きを待避。 湘南久里浜行きに接続しない浦賀行きは2番線に入った。 馬堀海岸駅を出て本線23本目のトンネルを抜けるとダブルクロスポイントがあり、3番線まである浦賀駅に到着。 1・2番線は終端型ホームで3番線は延伸予定だったガードの先に線路が延びていた。 品川駅から1時間の旅は今なお十分に楽しめる。 #昭和 #横須賀 #京浜急行

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