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ボードゲーム実況解説 / 犯人情報を覗き合い、犯人当てを競うゲーム『ミュージアムサスペクツ』

#ボードゲーム #クリップ実況解説 #ミュージアムサスペクツ #オトナちょうどいい 推理と心理戦のボードゲーム『ミュージアムサスペクツ』の魅力を、専門家が実際のプレイの実況によって深掘り解説します。 『ミュージアムサスペクツ』は、博物館での窃盗犯を特定すべく、〈ニット帽ではない〉〈北西部には居ない〉などの断片的な情報を、費用を支払って覗き見たりその額を吊り上げたりして牽制し合いながら、犯人を推理し、その目星付けの合計値を競うゲームです。 公式ページ：https://sugorokuya.jp/p/museum-suspects/ 【チャプター】 00:00 冒頭 02:21 1.ゲームの概要と適性 05:13 2.ゲーム終了時の犯人特定 07:06 3.捜査チップ 08:48 4.自分の番でやること 15:26 5.目星付けの争い 16:49 6.捜査コストの吊り上げ 19:41 7.人の目星による推理 22:29 8.「真犯人ナシ」の可能性 23:44 9.最終ラウンド 24:56 10.犯人を確かめる 27:39 11.目星の合計で勝負 30:50 12.容疑者と手がかりの準備 33:56 13.おさらい ---- 8才〜大人, 2〜4人用, 所要：20〜25分, ルール難度：★☆(1.5) メーカー : Blue Orange(フランス) 初版発行年 : 2022年 国内版制作 : すごろくや(日本) 販売元 : すごろくや(日本) 国内版発行年 : 2022年9月 作者 : Phil Walker-Harding （フィル・ウォーカーハーディング） ■出演者： 聴き手：タナカマコト様 (テンデイズゲームズ) 「テンデイズゲームズ」は、東京都三鷹市のボードゲーム・カードゲームの専門店です。 https://tendaysgames.shop/ 解説：丸田康司 (すごろくや代表取締役) 1991年より15年間テレビゲーム開発に従事。携わった代表作は『MOTHER2 ギーグの逆襲』『不思議のダンジョン 風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!』『ホームランド』など。2006年にボードゲーム専門の事業「すごろくや」を始め、企画、プログラム、ゲームデザイン、執筆、プロデュースなどを多岐にこなして今に至る。 https://sugorokuya.jp/introduction#of... ---- ■すごろくや公式サイト https://sugorokuya.jp/ ■通信販売：取り扱いボードゲーム　 https://sugorokuya.jp/gamelist ■Twitter @sugorokuya / sugorokuya ■Instagram boardgame_sugorokuya / boardgame_sugorokuya ■Facebook / sugorokuya