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川俣久平宛書簡 明治34年2月23日 「さあさあ大天狗、大天狗」とはやし立てるかのように始まる手紙。だが、中身はなかなか暗い。 「おふ雨にうたれたたかれ行く牛しの車のあとやあわれなりける 正造」 せっかく苦労をして、大変な仕事をしたのに、後に功績として残るものが何もない。このような内容である。それまでは、田中も川俣も大天狗だった。つまり、きっと自分の力で問題を解決できるという自信があったということになる。 日記 明治34年2月 ・歳費辞退は今回が初めてではない。明治32年から辞退している。 ・国は外(満州問題)から壊れるか、内(足尾問題)から壊れるか。 ・憲法を守っている被害民を、憲法は守っている。そのような被害民への保護、または被害民そのものを殺すのに、憲法を破壊する足尾銅山を借りている。憲法が守られる、または憲法が国民を守るような法の支配する社会に対して、経済社会の覇者が憲法を破壊し、国民を殺している。 ここで想定されるのは、「立憲主義vs経済社会」という図式である。