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WEDDING PARTY '24.08.24 2 недели назад


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WEDDING PARTY '24.08.24

'24.08.24(Sat.) @エースホテル京都 大切な皆さまに見守っていただきながら結婚式を結ぶことができました。 テーマは【楽しむ 届ける 受け取る】。 まずは【楽しむ】。 皆さまに楽しんでいただくことは大前提として、自分たちも一生に一度しかない、大切な皆さまが一堂に集まってくださる機会を全力で楽しみたい。 そして感謝や想い、今まで伝えられなかったこと、今後どんな関係を築いていきたいかなど、1人1人便箋にお手紙を書き、気持ちを【届ける】ことをしました。 思い出を振り返ったり、今現在相手にどんな気持ちがあるのか向き合ったり。 喜んでもらえたらいいなと思い書き始めたものですが、自分にとってもいい機会になりました。 特に母には複雑な思いがたくさんありすぎて前日の夜まで白紙の状態でした。 気持ちをぶつけると母を傷付けてしまうのではないかと怖くて、でもこの機会に伝えないと一生後悔すると思って、泣きながら0時を回った頃に書き上げました。 手紙を清書したものの、渡すべきか否か直前まで迷って。最悪アドリブで何か言おうと思っていたのですが、プランナーさんに背中を押していただいて渡すことができました。 渡してみると拍子抜けするくらい母は傷ついた様子はなくて、正直マイルドにしすぎたか!と思いつつも(笑)すっきりした気持ちでパーティーを始めることができました。 素直な思いを届けるために、そして受け取ってもらいやすいように、式の中で読み上げるのではなく式前にお手紙を渡しました。 最後に、なぜ【受け取る】がテーマにあるのかというと、打ち合わせの時にプランナーさんの前で「私は面白くないし、性格が良いわけでもないし、なんでみんな仲良くしてくれているのか分からないんです。」とぽろっとこぼしたことから。 人からの好意や気持ちを素直に受け取るのが苦手で自信がない。そんな私を見てプランナーさんが 「受け取る練習をしましょう。せっかくの機会、これ以上に受け取りやすい場面はこの先ないですよ。」と言ってくださいました。 【受け取る】がテーマになったとき、頑張ります!とは言ってみたものの、本心では「こんな私が受け取ることができるのかな、無理だと思うな。みんな実はいやいや来てくれていたりしないかな」と諦めと不安な気持ちがありました。 しかし、会場でお出迎えしてみんなが一斉に入ってきてくれた時、そんな頭カチコチな私の気持ちがじわじわとほぐれていきました。 大好きなみんなが美しくドレスアップしてくれていて。 美容院に行って髪セットしてくれたんだな!とか、 なんだか私より泣いてる人いるぞ!?とか。 みんなの様子を見て「あ、いやいや来てくれたんじゃないんだ」と安心しました。(そこから!?って話ですよね。今思えばお友達にも失礼です。) そして始まりの挨拶をするためマイクを持ち全体を見渡した時、そこから見た景色が今まで歩んできた人生がぎゅっと詰まっているような光景で。 私は本当に恵まれた人生をおくってこられたんだなと実感しました。 その後のパーティーは楽しい。幸せ。以外の感情がありませんでした。 席の配置は、全員が平等に大切なので上座下座を作りたくないこと、夫や私のことをより深くお互いの友人に知ってもらい安心してほしいこと(これも書くと長くなります)をfarverさん(なんとお花屋さんが空間デザインをまるっとしてくださるのです!)に伝えたらご提案してくださった形です。 花のオブジェを中心にそれを囲む形にし、高砂は作らず夫と私が歩き回る。 そしてお互いの友人のテーブルを交互に配置するような構成。 友人たちをMIXすることが吉と出るのか凶とでるのか、とっても迷ったのですが、勇気を出してこの配置で行こう!と決めてよかったです。大吉! 夫の友人たちは年齢も上でぱっと見迫力があるのですが(笑)実は意外と可愛くて(ご本人たち読んでたらすみません)私も大好きなんです。 迫力のある男性がポロポロと涙を流しているのを私の友人たちが見て、「最初は迫力すご!と思ったけどめっちゃ泣いてたからいい人なんやなとほっこりしたわ」と言ってくれたのがとても嬉しかったです。 素敵すぎるお花が誕生するまでの経緯や白無垢の下に母の振袖を仕込んだことなど、まだまだこだわりポイントはあるのですが、書ききれないので今回はここまでにします。 noteやInstagramにも覚えているうちに備忘録として書きたいと思っています。 参列してくださった方々、本当にありがとうございました。 そしてこれを最後まで読んでくださった方もありがとうございます。 私はみんなのことが大好きで大切です。 【Wedding team】 ▷こだわりを全て伝えて全て実現してくださった最強の方々 Yoshimasa Miyamoto / Videographer Hayato Takami / Planner Ayato Watanabe / Farver Rimi Ogihara / MC STUDIO LINE / Sound Ai Mizobuchi / Photographer Kayoko Matsuda / Hair&Makeup Ayako Murase / Captain Ayumi Tobita / dressing Hideaki Saito / Tuxedo PRAISE KYOTO / Sound&lighting Designer Rie Sakamoto / Stylist 一生忘れられない景色を見ることができました。 ありがとうございました。 【Wedding plan】 ●ドレスのデザイン・色 ●メイクカラー ●ヘアスタイル ●ブーケ ●ヘッドドレス ●アクセサリー ●ネイル などをオンラインでご相談いただけます。 イメコン結果を元にしたアドバイスなので客観的なアドバイスを受けることが可能です。 詳細はこちらから⇩ https://note.com/kikinokoto/n/nd4cfe1...

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