Русские видео

Сейчас в тренде

Иностранные видео


Скачать с ютуб 【渓流釣り】北海道沙流川本流上流域で謎の大鱒に翻弄された日~フライフィッシング北海道渓流釣り紀行~ в хорошем качестве

【渓流釣り】北海道沙流川本流上流域で謎の大鱒に翻弄された日~フライフィッシング北海道渓流釣り紀行~ 5 дней назад


Если кнопки скачивания не загрузились НАЖМИТЕ ЗДЕСЬ или обновите страницу
Если возникают проблемы со скачиванием, пожалуйста напишите в поддержку по адресу внизу страницы.
Спасибо за использование сервиса savevideohd.ru



【渓流釣り】北海道沙流川本流上流域で謎の大鱒に翻弄された日~フライフィッシング北海道渓流釣り紀行~

『北海道フィールダー』    • 【秘境探訪】トムラウシ川遡行記録~秘密の野湯探訪記~   『北海道渓流釣り紀行』新シリーズ    • 【渓流釣り】北海道十勝川本流上流域の虹は重く色味良く美しかった~フライフィ...   ●沙流川上流域について~ 十勝出身、札幌住みの自分にとって十勝と日高を繋ぐ国道274号、日勝峠は毎月通るような場所。そこに流れる沙流川の碧い流れを見て、生粋のフライフィッシャーが釣りをしないわけがない。いつもは人気を避けてオショロコマ釣りで沙流川上流のウェンザル川に入るのだが、そこはヒグマの出没が年々増えていて行きづらくなったので、釣り人なら誰もが?入る沙流川上流域の大きな駐車場横の流れに入った。今までそこで釣りをしている人を見たことがなかったが、意外にも穴場であったのか思いがけないサイズに出逢えた。さらにそこから下流に当たる釣りの激戦区(この周辺は昔、よく入っていた)でも思いがけないサイズが…沙流川上流域のポテンシャルは思っていたよりも高いのかもしれない。 ●沙流川上流域おすすめスポット~ 日高町の道の駅『樹海ロード日高』と隣のセイコマはお立ち寄りスポット。道の駅に蕎麦屋が2軒『そば太郎』『ふじかみ』が入っているがどちらもおすすめ。道路を挟んで『そば処夏川』もある。道の駅の中の売店のコーヒー150円はおすすめ。立ち寄った際は必ず一杯いただいているため、店員さんに顔を覚えられている。ここ数年のことだが売店横で野菜の直売をするようになり、新鮮で美味しい野菜が買えるようになった。パプリカなど生で美味しい野菜があり、嬉しい。温泉は『沙流川温泉 ひだか高原荘』が沙流川をまたいですぐ近い。個人的には隣町のむかわ町の『樹海温泉はくあ』もおすすめである。札幌から沙流川に釣りに行った帰りはこちらに入ることが多い。 ちなみに北海道トレジャハンターを観られている方で本物の日高翡翠を見たいという方は『日高山脈博物館』をどうぞ。当時、日高翡翠が発見されたときの新聞記事や現地情報についても資料があるので日高翡翠を探してみたい方はまずこちらに立ち寄ってみるのがおすすめです。外にも石が並んでおり、石の見分けの勉強にもなります(通称ヒスイ沢には日高翡翠に似た青い石が多く、分かりづらいため、ここでいくつか石を撮影しておき、照合すると良い)。 ★『樹海ロード日高』〒055-2301 北海道沙流郡日高町本町東1丁目298−1 ★『沙流川温泉 ひだか高原荘』〒055-2315 北海道沙流郡日高町富岡444−1 ★『樹海温泉はくあ』〒054-0201 北海道勇払郡むかわ町穂別稲里417−1 ★『日高山脈博物館』〒055-2301北海道沙流郡日高町本町東1丁目297-12 本映像を視聴するにあたっての八か条: 1.釣りの暗黙の了解に釣り河川の名称を公開しないというのがありますが、僕は地域の活性化を考え、大きな河川においては入渓ポイントは明かさずにまた入渓ポイントの推測ができないように配慮して河川名を上げております。ただし、大河川ではななく、その支流、里川などの大きくない流れである場合、河川名は伏せています。そういった大きくない流れの場合、魚の持ち帰り専門でやる釣り師が入った場合、50~80匹と釣れた魚をすべて持ち帰ってしまうため、外来種も在来種も根こそぎいなくなってしまうからです。 2.コメント欄は承認制です。こちらで承認するまでお待ちください。 3.こちらで伏せている河川名や入渓ポイントが書かれた場合は削除します。また、釣り河川をおすすめしたい気持ちは分かりますが、すでに溜め撮りで動画を用意しているのもあり、基本的には釣り河川をおすすめされても行きません。コメントも削除します。 4.釣った魚の大きさを競うような映像ではありませんが、その日、その河川で釣っていく中でサイズアップを狙うことはします。あと、釣りの動画のコメント欄では視聴者がときおり釣った魚の大きさ自慢のようなコメント「○○cm釣ったことがある」などをすることがありますが、それも削除します。大きさを競うのが目的となってしまわないためにという配慮からです(視聴者さん同士で自慢が始まることも稀にあるので)。 5.15cm以下35cm以上はリリースという決め事と釣った魚の半分以下は食べる目的で持ち帰る、ということをしています。ヤマメやオショロコマの場合はそもそものサイズが小さい場合が多いのでこの限りではありませんが、釣った魚の半分以下は適用しています。けど、ウグイは関係なく食べます。 6.自分にドライフライでの釣りにこだわりがあるのは自分で巻いたフライ(毛鉤)で完全に魚を騙し、水面を割らせることがスポーツフィッシングとして面白いからです。北方謙三著の『白日』という小説をご存知でしょうか?自作ルアーにこだわり漁をする男、能面師としての姿。『騙す』。日本版『老人と海』のようで面白いので気になる方はぜひ(アーネスト・ヘミングウェイ著の『老人と海』を読んでいない人でも楽しめます)。 7.外来種、在来種の考え方については賛否あるかと思いますが、僕自身それをとやかく言うつもりはありません。しいて言うなら、その釣り河川の上流域に在来種のオショロコマがいる場合には外来種であるニジマスやブラウントラウトはなるべく多く釣って持ち帰るということはします(でも釣った魚の半分以下という決め事は変えずに。地域の活性化のこともありますから、在来種保護一辺倒な考え方ではないということです)。 8.ここはコメントされる内容に応じて追加になるかもしれません。そうならないようにコメントしてほしいと切に願います。 使用音源: 「Good_Morning_Sunshine」 https://dova-s.jp/ DOVAーSYNDROME #すずしん工房 #ヒグマ #渓流釣り

Comments