Скачать с ютуб 意外と知らないセルフ給油の正しい方法！ガソリンスタンドの安全対策について学ぶ編 | タツノさん×危険物てぃらてぃら Part.1 в хорошем качестве

意外と知らないセルフ給油の正しい方法！ガソリンスタンドの安全対策について学ぶ編 | タツノさん×危険物てぃらてぃら Part.1

危険物 災害 をなくすために──。 全危協 チャンネルでは、 危険物 の正しい取り扱い方や、「 危険物取扱者 」等の 資格 を持つ方々の活躍を発信していきます。 今回は、“ 危険物てぃらてぃら ”をナビゲーターに迎えて、給油機 の開発メーカー、タツノ 様の ショールーム を訪問。豪華2本立てお送りします。 1本目は、「 セルフスタンド の 給油方法 や 安全対策 」を 徹底 レビュー 。珍しい“ガソリン クイズ ”や、 “ セルフ給油 ”に 挑戦 しながら、 ゆっくり解説 していきます。 セルフスタンド の 裏側 や、身近な 危険物 “ ガソリン ” の 安全対策 や お仕事 ルーティン 最新 ニュース 、 驚き の トリビア まで、見どころ満載。楽しい 、面白い 、勉強になる 。子供も、大人も楽しめる レポート です♪ 00:00 イントロ 01:35 タツノのショールーム紹介 02:56 ガソリンクイズに挑戦！ 07:35 セルフ計量機の使い方 08:55 セルフ給油に挑戦！ 12:07 ガソリンの正しい入れ方 12:52 エピローグ 13:54 次回の予告 【動画の補足】 05:15「ガソリンの色」について ・ガソリン(車用)は、オレンジ系の色に着色されています。 06:38「ガソリンの引火実験」について ・ガソリンは引火点がマイナス40℃以下と、極めて引火しやすい危険物です。 ・ガソリンは揮発しやすく、蒸気は広範囲に広がり、また、空気より約3～4倍重いので滞留しやすくなります。 ・ガソリンの蒸気は、静電気の火花程度の小さな火源でも引火します。また、ガソリンの液体自体からは離れていても、ガソリンの蒸気が滞留していると引火する恐れがあるので、取扱には十分注意が必要です。 12:07 「セルフスタンドの正しい給油方法」は下記手順です。 ①白線などで示された場所に停車し、必ずエンジンを停止する。 ②給油する 自動車 に適した油種を確認し、選択する。 ③ 静電気除去シート に素手で触れ、体に溜まっている静電気を取り除いてから給油口キャップを開ける。 ④ 給油ノズル を止まるところまで差し込み、 給油ノズル のレバーを止まるところまで確実に引いて給油を行う。 ⑤満タンになると自動で給油が停止する。 ⑥⑤の後に、継ぎ足して給油をすると、給油口の外に燃料が吹きこぼれることがあります。継ぎ足し給油は避けましょう。 ⑦給油口キャップを確実に閉める。 ※セルフスタンドでは、危険なガソリンを安全に給油できるように様々な対策が施されています。正しい手順で給油を行い、安全対策が有効に作用するようお願いいたします。不明な点は、インターホンでお店のスタッフに問い合わせましょう。 一般財団法人全国危険物安全協会 https://www.zenkikyo.or.jp/ ※「 ガソリンスタンド 密着 」動画も見てね！