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ガンプラ　機動戦士ガンダムAGE　ガンダムAGE-1ノーマル　ハイグレード　素組　ビームサーベルの粒子表現　ガンプラファン

#ガンプラ#ガンダムAGE#ガンプラファン みなさんこんにちは。いつもガンプラファンをご覧いただきありがとうございます。さて、今回は2011年に発売された、機動戦士ガンダムエイジ、ハイグレードの、ガンダムエイジワン、ノーマルを組み立てていきたいと思います。 ランナーはこんな感じです。ハイグレードとしては細かいディティールがほどこされています。価格からするとお得なキットだと思います。 こちらは取扱説明書です。カラー面が多い、さすが主人公機です。搭乗者はフリット・アスノです。このモビルスーツの開発者でもあります。敵や状況に合わせウェアを換装し、新しい機体に変化することが可能です。ガンダムを起動するためにエイジデバイスがあります。未知の情報が眠っているデバイスです。アニメは今一つだったようですが、キットは秀逸です。 パーツをランナーから切り離します。ニッパーでの二度ぎりは大事です。おっさんは、一回目はタミヤ製を使用し、二回目はゴットハンドの、アルティメットニッパーを使用しています。今回も一気に切り離し、組み立てという手順にしました。ハイグレードクラスだとパズルを解いているみたいで面白いです。機動戦士ガンダム、エイジ。途中まで見ていました。3世代にわたる物語のようですね。3世代に渡って争うなんて、大変ですね。このガンダムエイジも換装機構のシステムですので、いろいろな形態に変化します。そのためガンプラの種類も多くなります。バンダイさんはやっぱり販売上手です。揃えたくなるのが人情です。 後片付けには、ウェーブのハンディクリーナーが便利です。アマゾンで1000円くらいで販売されています。取り扱いは簡単なのでおすすめのツールです。 ビームサーベルの光沢感をやすりがけで調整します。おっさんは粒子感があるのが好きなのでした。上がやすりがけずみです。したはもともとのクリアな状態です。方法は、いたって簡単でやすりがけを全体にするだけです。好みの状態でやすりがけをストップすればよいです。パーツをおらないように、指で支えながらやすりがけをしましょう。ビームサーベルのパーツにはパーティングラインもありますので、一緒に取り除く処理をします。こんな感じに、ちょっと大人っぽい仕上がりになります。おっさん好みの仕上がりです。 それでは、部位ごとに完成しました。頭、胴体、ランドセル、腰、両腕、両脚、シールド、ドッズライフル、ビームサーベル。ランドセルに特徴がある機体です。スポーツカーのリアウイングのような形状です。胸のデザインも特徴的なマークです。細部のディティールまで再現されています。塗分けしやすいようになっています。塗装派には楽な構造になっています。やすりがけも大変ですが、マスキングも大変です。おっさんは苦手なところです。ガンプラのポージングは難しいです。立たせ方によって、すごく弱そうに見えます。基本としては、足は開き気味にするとかっこいいポージングになります。まだまだ、おっさんは勉強が必要です。 完成しました。なかなかかっこいいです。スミ入れやデカール追加などすれば、もっと引き締まった仕上がりになりそうです。 後ろ姿です。後ろの脚のディティールは細かいです。10年以上前のキットですが、合わせ目があまり気にならないように設計されています。