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一、 吾は官軍 我が敵は 天地容れざる 朝敵ぞ 敵の大将 たるものは 古今無双の 英雄で これに従う 兵は 共に慄悍 決死の士 鬼神に恥じぬ 勇あるも 天の許さぬ 反逆を 起こせし者は 昔より 栄えし例 有らざるぞ 敵の亡ぶる 夫迄は 進めや進め 諸共に 玉散る劔 抜き連れて 死する覚悟で 進むべし 二、 三、 前を望めば 劔なり 右も左も 皆劔 劔の山に 登るのは 未来の事と 聞きつるに 此世に於て 目の當たり 劔の山に 登るのも 我が身の成せる 罪業(つみわざ)を 滅ぼす爲に 非ずして 賊を征伐 するが爲 劔の山も 何のその 敵の亡ぶる 夫迄は 進めや進め 諸共に 玉散る劔 抜きつれて 死する覚悟で 進むべし 抜刀隊 外山正一作詩、シャルル・ルルー作曲 明治18年、日本の社交界の拠点であった、東京 日比谷の鹿鳴館で開かれた軍楽隊の演奏会で、 初めて軍楽隊員によって歌われたと云われています。新体詩運動の祖始者外山正一の詩に、明治17年フランスから来日して軍楽隊の教師となったルルーが曲をつけました。